■追跡フェイズB
GM:さて、では追跡フェイズでアイテム集めていきますか狩人のみなさん
ジャコモ:色々マズイものがありそうだな…(遠い目
理紗・ヴィンセント:何があるっていうんだw<マズイもの
シメオン:実はアイテム使用してないんだが(
理紗・ヴィンセント:なんですって!笑
GM:シメオンさんつかってないすねw
GM:ジャコモさんもかな?
ジャコモ:ですねえー<追跡 (ひそひそ)されるものですよ…!<マズイもの
理紗・ヴィンセント:ほしいもの…ふりなおしのお守りと、輸血パックかなあ?
魔壁 雫:男性陣しゅごい(゜ω゜)
GM:アイテムは一度に複数個入手できるけど受け渡しにはシーン登場が必要です
GM:ちなみに 吸血鬼は介入が一個残っています
ジャコモ:変調しなかったからなあ…<アイテム でも輸血パックと興奮剤ができれば欲しい
理紗・ヴィンセント:再殺武装とかいりますかね?それどころじゃない?笑
シメオン:興奮剤は欲しいとこですな…
GM:好きなだけアイテムに費やしていいけど血徒も全員残ってますからね!w
理紗・ヴィンセント:ううむ…悩ましい
理紗・ヴィンセント:先にウノさんどうにかしたい気持ちもある。吸血シーン妨害修正が…
GM:ただでさえ、相でマイナス修正入ってますしね
理紗・ヴィンセント:興奮剤と輸血パックはけっこう死活問題かしら
GM:ですねえ ブラッド0の状態からさらに減ったら部位ダメージです
魔壁 雫:ほしいですね
理紗・ヴィンセント:興奮剤3つと輸血パック3つ?
理紗・ヴィンセント:これで既に6つ…2、3回シーン使う必要がありそうなw
シメオン:ぐぬ
理紗・ヴィンセント:判定に失敗すると元も子もないので、2つずつ入手のほうが確実ですかね。
GM:では、狩人からなので、シーンプレイヤーとやることが決まったらお願いします。
魔壁 雫:確実ですね。モラルもブラッドも心配だけど、もう、興奮できればそれで(´;ω;`)
ジャコモ:一気にやると全員登場して介入邪魔できなくなるわー!
理紗・ヴィンセント:興奮できればそれでwwww
ジャコモ:ううむ、あえて恐怖のままでしえんにてっすうr
ジャコモ:ごめん、援護に徹するのも…とかも考えたけど
理紗・ヴィンセント:連携攻撃する分には萎縮でもあまり問題ないですけどねえ…
理紗・ヴィンセント:でも回避判定とかブロック判定でマイナス修正が地味に痛いw
シメオン:萎縮はこちらは痛いですかな…
ジャコモ:主力アタッカーは興奮剤ですよねえ。
魔壁 雫:経験者は語る>マイナス
理紗・ヴィンセント:シメオンさんと雫ちゃんは逆上のほうがいいと思う!
理紗・ヴィンセント:とりあえずその二人の興奮剤入手からします?
魔壁 雫:やれることからやりましょうか……おくすりの時間ですよー
シメオン:荷はいっぱいですが最後までもっていられるはず(使ってしまえばなんてことはない
ジャコモ:うんうん、成功率は高い方がいいよー うん、恐怖のまま行って みよう
理紗・ヴィンセント:では、どちらが判定しますかしらー?
魔壁 雫:どっちが判定しても問題ないならダイス様にお伺いを立てる信仰
シメオン:どうするか。おお、その手が
GM:理紗さんに進行してもらってしまっているw シーンに出るときは教えてくださいね
魔壁 雫:偶数ならシメオンさん、奇数なら雫でいいかしら どうしようGMに振っていただこうかな(・ω・)
理紗・ヴィンセント:GMにふってもらうのかw
シメオン:GMに任せましょう(
魔壁 雫:神様のいうとおり!
ジャコモ:なんとw
GM:ふっちゃうよ
魔壁 雫:おねがいします!
GM:ダイス合計:3 (1D6 = [3])
魔壁 雫:いいだしっぺキター(・∀・)
理紗・ヴィンセント:雫ちゃんがシーンプレイヤーだ!
シメオン:がんばって!
【追跡ターン1:魔壁 雫】
魔壁 雫:GMありがとうございます! じゃあ私がシーンプレイヤーで、興奮剤2個購入
理紗・ヴィンセント:どこで興奮剤なんて手に入れるんだ?w 学校かしら…
魔壁 雫:あ、シーン表振るのかしら
GM:どうぞ!
魔壁 雫:ST BloodCrusade : シーン表(5) → 豪華な調度が揃えられた室内。くつろぎの空間を演出。
魔壁 雫:ドコソコ(・∀・)
ジャコモ:どこだろうw
理紗・ヴィンセント:ジャコモさん宅ですか…?
魔壁 雫:豪華(意味深)
理紗・ヴィンセント:ああ、理紗の家でもいいのよ。
シメオン:豪邸(意味深)
GM:騎士団関係とかもあり。
理紗・ヴィンセント:理紗の家の倉庫とか、色々ありそう。
ジャコモ:理紗さんちでいいとおもうのよ…!w
魔壁 雫:じゃあ、ひとさまのおうちを家捜し
魔壁 雫:アイテム2個で修正2、とな 突撃ひとの倉!判定しますよー
魔壁 雫:2d6>=7 現れる:薬が BloodCrusade : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功
GM:成功ー
魔壁 雫:わあい(・∀・)
理紗・ヴィンセント:やった!お薬あらわれたよ!
シメオン:みるみるうちにお薬が
魔壁 雫:少しごちゃごちゃになっちゃったおうちを片付けてたら、見つけたんですかね
理紗・ヴィンセント:シメオンさんも一緒に倉にいるかんじですかね。
魔壁 雫:窓割っちゃったお詫び的な
シメオン:お詫びに家捜しを
魔壁 雫:(割れと言ったのは私のような気もするけれど) 無言で先生にお薬をずいと
理紗・ヴィンセント:家捜しがお詫びなのか…
魔壁 雫:「今度は先の戦いより激しいものになるでしょう。ですが我々は立ち向かわなくてはなりません。どうぞ、これをお持ちください」
シメオン:「すまない」受け取り、お詫びなのに手間をかけている矛盾
ジャコモ:きっとゲルマンと日本的なきっちりさで家捜ししてくれてるよ!
GM:きっちり家探し・・w
魔壁 雫:カテゴリ分けきっちりと。来たときより美しく!
シメオン:これはいらないもの、これは不燃物だろう(キッチリ
魔壁 雫:おくすり入手できたのでこんなところでしょうか。今使ったらいいのかしらん
理紗・ヴィンセント:ああ、うちの倉がみるみるうちに綺麗に・・・!
魔壁 雫:たまに『いるいらないかわからない曖昧なカテゴリ』に放り込む日本人
理紗・ヴィンセント:曖昧カテゴリwwww
ジャコモ:なんと日本的…!
シメオン:曖昧なんてものゲルマンにはない!(廃墟し
魔壁 雫:「先生!これはいつか必要になるかもしれません!(殺意)」
理紗・ヴィンセント:アイテム枠がいっぱいなら、今使っちゃえばいいんでないかしらー
魔壁 雫:じゃあ使ったったということで。目がらんらんと
理紗・ヴィンセント:ああ、殺意がw
シメオン:「いつかいつかと残して置いて倉庫がいっぱいになる。それが無駄なんだ(怒気」
シメオン:こちらも使用したということで、怒りに熱気がこみ上げ
魔壁 雫:小声で「これだからドイツ人は」 興奮してきたーーーーーー
魔壁 雫:私のシーンはおわりですかね(・∀・)
【吸血ターン1】
GM:おーけー では吸血鬼動きます
GM:と、そのまえにシメオンさんと雫さんの感情属性をかえなきゃ さささ
理紗・ヴィンセント:吸血鬼めー
魔壁 雫:おっありがとうございます>GM 吸血鬼めー
GM:血がほしいが狩人に血がない・・・・
魔壁 雫:wwwwwwwww
理紗・ヴィンセント:からっからである。
ジャコモ:しおしお
シメオン:枯れ果てておる
理紗・ヴィンセント:まさかブラッドがないから吸血されないなどと…
魔壁 雫:そういえば、「関係ない一般人から吸血する」ルールはないんですね なんというか、わろた
GM:NPCから吸っていいってある
シメオン:吸血鬼ですもの
魔壁 雫:NPCはおkなんですかほうほう
GM:じゃあ幸福壊すわ
GM:choise[1,2,3,4] BloodCrusade : (CHOISE[1,2,3,4]) → 1
GM:雫さんに残った幸福を壊しに行きます
魔壁 雫:(・∀・)
理紗・ヴィンセント:や、やめたげてー!><
シメオン:まさに鬼っ
ジャコモ:雫さんお気に入りだなヘルゲさん…
理紗・ヴィンセント:ほんとうに満身創痍やね…
魔壁 雫:固定値だからな
GM:ところで血徒の輸血パックで回復していいですか すいませんGMるるぶ見たんですが追跡シーンに使っていいのよね?
ジャコモ:というか本当によく1の出る卓ですね
理紗・ヴィンセント:妖怪1デルめ…
GM:つぎはアルファベットでやるね
GM:1d6 BloodCrusade : (1D6) → 5
魔壁 雫:妖怪1デル 下方ロールのゲームだと出ない
GM:ウノの輸血パックで回復しつつ ってシーン表
GM:ST BloodCrusade : シーン表(5) → 豪華な調度が揃えられた室内。くつろぎの空間を演出。
理紗・ヴィンセント:またか。
魔壁 雫:くつろぎは犠牲になったのだ
GM:同じシーンということは そのまま継続でいいかな シメオンさんがちょうど別の部屋にいるとかで
ジャコモ:理紗さんち なのか
魔壁 雫:ちょうどひとりなんですね!
理紗・ヴィンセント:やっぱり私のうち危険やわ…
GM:ですです 「腕の具合はどうだ 糞餓鬼」火の粉をまとった吸血鬼が現れます。
シメオン:ちょっとあっちの様子を見てくると離れた隙に…
魔壁 雫:「! よくものこのこと現れたものだな」 利き腕をかばいながら抜刀
GM:「お仕事熱心でご苦労なこった 切り捨てられたとも知らないで」 くつくつと笑う吸血鬼の表情は、火がかぶってよくは見えません というわけで幸福[組織への誇り]を壊す判定 笑うから地位なので6ですね
GM:2D6>=6 BloodCrusade : (2D6>=6) → 4[2,2] → 4 → 失敗
GM:ぐ
理紗・ヴィンセント:おおおおお・・・・!
魔壁 雫:誇りはまもられた!!
GM:妖怪1でるはでなかったのに2ゾロだと
GM:じゃあ、きっと雫さんは耳を貸さなかったんですね
理紗・ヴィンセント:2ゾロw
シメオン:出目がへだたっておる
魔壁 雫:「組織とはそういう面もあるさ。その程度で僕の騎士団への忠が揺らぐとでも思ったか!」
魔壁 雫:うつくしいぞろ目であった
GM:「ふん」面白くなさそうな声を残して炎が消えます
理紗・ヴィンセント:やったー!雫ちゃんかっこいい!
魔壁 雫:「たとえ切り落とされたとしても、真に死ぬ瞬間まで刀を手放したりなどしない」 炎のゆらぎを睨みながら
ジャコモ:おっとこまえやのう…
GM:おとこまえだなあ
魔壁 雫:なんでおとこじゃないんでしょうね
ジャコモ:ダイスの女神のせいだと記憶しております<なんでおとこじゃないかと
【追跡ターン2:ジャコモ】
GM:ではつぎの狩人さんどうぞ
理紗・ヴィンセント:どうしましょうかねー。あとは、輸血パック?
シメオン:ですかな?
理紗・ヴィンセント:ブラッド増やすと吸血される恐れもあるけど、まあ、とりあえず持っとけばいいかしらねw
ジャコモ:ウノさんは後でもいいのかしらむ
理紗・ヴィンセント:ああ、そうだ、ウノさん。先にどうにかしますか?
ジャコモ:妨害とか逆介入とかしないならアイテム優先でいいかと思いますが 購入判定ミスるかも知れないし
理紗・ヴィンセント:あー、そっか。保険。
シメオン:幸運のお守りはもってるけれど…
理紗・ヴィンセント:ふむ、輸血パックは3つ必要かしら?2回に分けたほうがいいかしらね。
魔壁 雫:0になってる2名は確実に回復したいところですが
理紗・ヴィンセント:では先に2つ取っちゃいますかね。
ジャコモ:もしくはお守り持ってる人が3つで判定するか…ジャコモか
理紗・ヴィンセント:ぎ、ギャンブルね…!!
シメオン:どうするか…自分の出目はあてにならない(大事なときに外すと回りに言われまくる)
GM:さあどうします
理紗・ヴィンセント:(このセッションでは全体的に出目悪いからなあ…(´・ω・`))
理紗・ヴィンセント:(あ、私がですよ)
理紗・ヴィンセント:えーっと、どうしましょうか?ジャコモさんギャンブルする?笑
ジャコモ:おっと発言場所間違えた。女性二人がアイテム空いてるならギャンブルする。たぶんこっちには吸いにこない はず
理紗・ヴィンセント:私は空いてます。
魔壁 雫:空いてるので持ち越しできます
ジャコモ:またまちがえたよ
ジャコモ:了解、じゃあちゃくっとやっちゃうぜ!
BloodCrusade : シーン表(3) → 血まみれの惨劇の跡。いったい誰がこんなことを?
理紗・ヴィンセント:なんてシーンだよ
GM:おや、それでは、3名様シーンご登場?(・∀・)
シメオン:おおおううう!?
魔壁 雫:あー3名くるとシメオンさんだけになるのか?
ジャコモ:ちょっと輸血パック割っちゃってー<血まみれ そうなんだよねえ…<シメオンさんだけ
シメオン:妨害、妨害、がんばらねば・・・
理紗・ヴィンセント:まあ、あとで渡しても…と思ってもアイテム枠ないから無理か
ジャコモ:判定して大丈夫ですか ね
魔壁 雫:うんまあ、3人……でいいかな?
GM:心はクラウチングスタート。 では入手判定等お願いします
理紗・ヴィンセント:学校の保健室的なとこで輸血パック漁ってるのですかね。
ジャコモ:2d6>=8 待つ。誰か組織の人とかがデリバリーしてくれるんじゃないかな BloodCrusade : (2D6>=8) → 6[3,3] → 6 → 失敗
理紗・ヴィンセント:ああ><
魔壁 雫:組織の人が事故りました
理紗・ヴィンセント:それが血まみれの惨劇・・・?!<事故りました
GM:ああ、こぼした後だったのか
ジャコモ:ぶおお 振りなおし…ううん 激情って使えたっけ…
GM:お、つかっちゃいます?
シメオン:おお
理紗・ヴィンセント:激情…!
魔壁 雫:ゴクリ
ジャコモ:うううん迷うけど 激情つかっとこう
ジャコモ:6にしたら9で成功できますよ ね
GM:できる、ね
ジャコモ:うん…、では事故った車から無事な輸血パックをぶんどってお渡しします「おまたせー約束のブツだよー」
理紗・ヴィンセント:ひどい…笑<事故った車から
GM:ワタセコラァ!してたんですか、画面外で
シメオン:事故ならば仕方ない(
魔壁 雫:「いや、あの、ありがとうございます……?」 事故車両と輸血パックを交互に見ながら
ジャコモ:「ごめんね急いでるんだー」って失敬して、あっでもちゃんと救急車も呼ぶよ
理紗・ヴィンセント:「……あ、ありがとうございます…?」 同じく少し戸惑いながら。
理紗・ヴィンセント:一応事故った車の人が重傷ではないことを確認しときます。
魔壁 雫:D7ってこわいところなんだなーと思ってる
ジャコモ:「大丈夫大丈夫、腐ってもD7」って自分はもう封を切って使う
GM:では1d6で回復おねがいします
理紗・ヴィンセント:一応いざというときのために保存しておきます。
ジャコモ:1d6 BloodCrusade : (1D6) → 1
ジャコモ:そんなきはしていたさ!!!
魔壁 雫:ジャコモさああああああ
理紗・ヴィンセント:ちょwwww
ジャコモ:ないよりましだ!!!
理紗・ヴィンセント:妖怪1デルめええええ
シメオン:あああああ
【吸血鬼介入】
GM:あっはっはっは さあ、そんなジャコモ君 吸血鬼介入のお時間ですよ
理紗・ヴィンセント:うわー、なんかきたぞー!
ジャコモ:ですよねえ!
GM:ねらうはジャコモの吸血、ではなく 幸福破壊です
ジャコモ:まさか例の店の側かw
GM:はい
GM:出目、がんばれ
シメオン:う、うおお
GM:2D6>=7 日常なので待つから BloodCrusade : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗
ジャコモ:おおおおおおおこえええ
GM:お守り使います
GM:2D6>=7 BloodCrusade : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功
シメオン:なん、だて
ジャコモ:いやでもお守り使わせた!
魔壁 雫:ここでお守りを使うとな
魔壁 雫:店長は犠牲になったのだ……
GM:妨害修正、権力者のウノと悪の相であわせて-3入ります
理紗・ヴィンセント:店長・・・
理紗・ヴィンセント:うお、修正でかいな
シメオン:妨害…-3は辛い
ジャコモ:もう店壊しておこうよ…
GM:ふはは、ウノがそろそろやられるから今のうちに使おうと思って!
シメオン:すまないすまない…ふがいない年長ですまない
ジャコモ:ちなみに花屋ではなく、お気に入りの食堂である。
GM:妨害の方はいらっしゃいますか?
理紗・ヴィンセント:ああ、食堂がー!あとで修理依頼しましょうねえ…
ジャコモ:ここで感情増やすよりかは、受けておいた方がいいと思います 先輩には戦って頂かなくては
GM:いらっしゃらなければ・・・ジャコモさんの視界、街のとある方角から火の手が上がっているのが見えます。 そこにあるのは、貴方の行きつけの店でした
ジャコモ:「ん……な」輸血パック取り落とします
GM:吸血鬼の姿は見えません、が、ジャコモさんにはきっとわかるでしょう。というわけで、部位:日常が破壊されます
理紗・ヴィンセント:べしゃっと血が飛び散る
ジャコモ:きっと外人にも良くして下さるいいお店であったのだ 「あい…つ…」幸福を奪われる恐怖が勝ってそうですね震える手を握り締める
GM:うっはっはっは(愉悦
ジャコモ:なんという惨劇<血が飛び散る
理紗・ヴィンセント:消防車もよんでおきましょうねえ
ジャコモ:今日のニュースは大賑わいね
魔壁 雫:腸詰の焼ける香ばしいかほりだけが、その場に残った……
理紗・ヴィンセント:「先生…」手が震える先生を後ろから見守ります。
GM:ジャコモさん、ヘルゲに対して深度+1です
魔壁 雫:震えを見てないふりをします 「無辜の人を傷つけるなんて、許せない」
ジャコモ:「ははは、大丈夫大丈夫」生徒の手前笑っとこう あいー<深度
【吸血ターン2】
GM:じゃあ次、吸血シーンですね。 理紗さんの幸福を狙います
理紗・ヴィンセント:来い!(`・ω・´)
GM:シーンそのまま続きますね 理解ある家族を破壊します
GM:2D6>=7 待つから人脈 BloodCrusade : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗
GM:失敗したのでなにもおこりませんでした
理紗・ヴィンセント:やったー!
理紗・ヴィンセント:とくになにもない!笑
魔壁 雫:よく訓練された家族
シメオン:ふう
理紗・ヴィンセント:じゃあ、騎士団関係者であるお父様に報告の連絡を入れておきましょう。
ジャコモ:さすが理解ある家族
理紗・ヴィンセント:ふふん(`・ω・´)
【追跡ターン3:シメオン】
GM:ではシーン落ち着いたらおつぎの狩人さんどうぞー
理紗・ヴィンセント:おつぎー どうしましょうか?
シメオン:一応補充はできましたな…
ジャコモ:血徒か吸血鬼か関係を深めておくとか。
理紗・ヴィンセント:血徒倒すか、もしくは何か再殺武器とかとるか
シメオン:アイテムはこちらは満杯ですな
シメオン:血徒倒しますか…
理紗・ヴィンセント:仕事人だー!
理紗・ヴィンセント:わんこかヴァンさん倒したい気持ちもありますがね。ダメージいたい。
シメオン:誰を潰したほうがいいか…
理紗・ヴィンセント:妨害行為を捨てるなら、ウノさんじゃないほうがいいかもですねえ
GM:ウノ、もう妨害修正できないですよーw
シメオン:犬行きますかな。その命貰い受ける
理紗・ヴィンセント:あれ、そっかw<妨害
GM:じゃあ、特技決めましょう
GM:頭部の8 ひらめく が指定ですね
シメオン:お、横にもっている7だな
GM:シーン表とか振ってもいいのよ
シメオン:st BloodCrusade : シーン表(6) → 普通の道端。様々な人が道を行き交う。
理紗・ヴィンセント:公共の場で物騒な!笑
魔壁 雫:……保健所行き?
GM:犬天国ドイツ
理紗・ヴィンセント:保健所w
ジャコモ:道端でスコップぶんまわすのか…
シメオン:深夜の道でしょう行きかうのはそう足のない…(
理紗・ヴィンセント:深夜になったw深夜に野犬を回収する保健所の人ってことで・・・
GM:足のない ひと だったもの( Д ) ゜ ゜
理紗・ヴィンセント:ホラーや
魔壁 雫:現代魔都ドイツ
シメオン:「畜生は排除せねばならんな」(酷い
シメオン:そして判定だ!出目よあらぶれ!
シメオン:2D6>=7 (判定:刺す) BloodCrusade : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗
GM:( ゜ω^ )
シメオン:もっててよかった幸運のお守り(ッス
理紗・ヴィンセント:ああ、妖怪1デルが・・・!
GM:お守りきた
理紗・ヴィンセント:GMの顔文字www
シメオン:2D6>=7 (判定:刺す) BloodCrusade : (2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功
シメオン:スコップが 頭部に突き刺さる!
GM:キャウン と一鳴き そして動かなくなります
理紗・ヴィンセント:やったー! でも絵面がこわい!
シメオン:「安らかにとは言わない。苦しんで逝くがいい」(組織上
魔壁 雫:スマートな仕事ぶり、お美事にござりまする
シメオン:スコップを引き抜いてせめて十字を切りそのまま放置して立ち去ろう。仕事人はクールにさる
GM:まじクールだな・・
理紗・ヴィンセント:そ、そのまま放置か・・・!笑
GM:保健所の人がみつけて埋めてくれるよ。
魔壁 雫:ニュースの絶えない刺激的な街です
理紗・ヴィンセント:平和な街ですね(遠い目
シメオン:スコップで埋めてやらない辺り無慈悲ですわ
ジャコモ:これから平和にするのさー!
【吸血ターン3】
GM:さて、吸血鬼のターン 幸福を破壊する対象をランダムで決めますね
理紗・ヴィンセント:おお、gkbr
GM:シメオンさんの幸福【人脈】を狙います
ジャコモ:やめええ
シメオン:きたか
GM:犬を始末して家路に向かうシメオンさんの前に火の粉がぱらり
理紗・ヴィンセント:大丈夫だ!さっきから幸福破壊わりと失敗してるよ!笑
GM:火の粉が人の形をとり、ヘルゲがシメオンさんの帰路をふさぎます
シメオン:「出たな」スコップを構え
GM:2D6>=7 では判定!こい! BloodCrusade : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功
GM:よし!
理紗・ヴィンセント:ああう><
シメオン:ウアアアアアア
魔壁 雫:あああああああああああ
GM:「犬と遊んだ帰りかぁ?」よく見ると、火にまみれているのに、その手に血が。
シメオン:ザッと顔が蒼白になり嫌な予感が
シメオン:「その血は貴様のものじゃないな…まさか」脳内に写る娘の姿を思い浮かべ
GM:「おいしかったぜ?」固有名詞は出さずに、にやり
GM:妨害がない場合このままシメオンさんの幸福が破壊されます
理紗・ヴィンセント:妨害するなら判定は何でしたっけ?
GM:ランダムです
理紗・ヴィンセント:ら、ランダムか…!
GM:ヘルゲの相の力で、マイナス修正1
魔壁 雫:うーーーむ、シメオンさんに殺意あるから+1か
GM:相殺できますね
GM:でも失敗すると雫さんの幸福はゼロになります
シメオン:なんですよな;
魔壁 雫:幼女と誇りだったら幼女が心配だとPLが
GM:PLwwwwwwwwww
理紗・ヴィンセント:中の人がwwww
シメオン:中の人がww
ジャコモ:しかし気持ちは分かるぞ!
魔壁 雫:死地とわかっていても、踏み込まねばならぬときが、漢には、ある。 怖いけど妨害いってみましょうか
GM:オーケイ いい度胸だ 特技決めましょうね
理紗・ヴィンセント:なんだとうwww雫ちゃん使えない特技多いのにwww
GM:開ける ですね
魔壁 雫:代用でどっちも8かあ
理紗・ヴィンセント:目は無くもない…ですかね
魔壁 雫:では振りますね
魔壁 雫:2d6>=8 現れる BloodCrusade : (2D6>=8) → 5[1,4] → 5 → 失敗
魔壁 雫:よしっ
理紗・ヴィンセント:なにがよしなのか。
GM:よしなのかよwwwwwwwwwww
理紗・ヴィンセント:激情する?
魔壁 雫:お?使うと成功に……なるか
GM:なるけどみんな戦闘に激情残さなくて生き残れますか?
シメオン:ごふ
GM:ヘルゲダメージ修正4ですよ
理紗・ヴィンセント:おう…
魔壁 雫:PCと幼女だったら幼女が(ry 激情入手するだけならあと3なのですぐでしょうけど、後攻とったら素敵なことになるかもしれませんね!
シメオン:ひい
魔壁 雫:放っておくとPLは今ここで激情を使います
GM:とめないですぜ
理紗・ヴィンセント:ちなみに私も妨害したとして妨害成功しても雫ちゃんの幸福破壊は戻らない?
GM:二重妨害となw
理紗・ヴィンセント:は、そもそも二回の妨害が無し?w
GM:ひとりだけですね
理紗・ヴィンセント:おう、そっか・・・
ジャコモ:うむー。部位も惜しいが激情も惜しい。
理紗・ヴィンセント:無気力判定に影響するのがこわいすなあ
魔壁 雫:部位が減ると判定数が増えるかもしれない うむむ
シメオン:ま、迷いますな
GM:おっと、幸福がなくなったキャラクターのモラル基準値?1だった。(るるぶ確認
ジャコモ:うえええ
GM:ジャコモさんへらしておきますね
魔壁 雫:幼女の未来を守れない大人に意味なんてないよ
理紗・ヴィンセント:うおお、こわい。
魔壁 雫:ふおお
理紗・ヴィンセント:(雫ちゃんはまだ子供だとおもうの><)
魔壁 雫:(子供扱いしないでください><)
魔壁 雫:激情つかいます
GM:おk
理紗・ヴィンセント:そう、ね。このままだとモラル基準値下がっちゃうね。
GM:妨害者への関係深度+1してください
シメオン:(すまないすまない)
GM:じゃあ、実はその血は娘さんの血ではなかった。という。
魔壁 雫:なんでしょうね、現れるだからお子さんの手を引いて現れればいいんですかね
GM:うんうん
GM:「野暮だなあ、お前は」せっかく面白いところだったのに、というように言い捨てます
魔壁 雫:子供後ろにかばいつつ「悪趣味に勝るものはないよ」
シメオン:「リアナ!」安堵しつつ
GM:ふん、と鼻を鳴らして退場します
魔壁 雫:(よし、幼女への関係深度きたな、これ)
GM:幼女へのwww
ジャコモ:おおおいw
理紗・ヴィンセント:幼女への中の人の関係深度かしら・・・
シメオン:幼女へのw
魔壁 雫:名前もわかっちゃったからなー これはワンチャンあるなー
GM:感情増加はしてくれたのかな
理紗・ヴィンセント:なんのチャンスや
ジャコモ:「おにいちゃん?」って見上げたりと化するんですかね、幼女
ジャコモ:とか。
シメオン:幼女&親父への
魔壁 雫:シメオンさん→雫 ですかね?>関係
理紗・ヴィンセント:「ありがとう」 ってにぱーっと笑ったりするのですかね、幼女。
シメオン:「おにいちゃんとしょうらいけっこんするの!」とか言い出して親父が泣くのですな
GM:です>関係
理紗・ヴィンセント:ワンチャンきたで・・・
シメオン:おおならば持ってないので振ります
シメオン:rt BloodCrusade : 関係属性表(3) → 愛情/嫌悪
魔壁 雫:少し困ったようにはにかみます。「さ、お父さんが心配してるよ」
理紗・ヴィンセント:愛情…!実の娘のように、ですか。
魔壁 雫:嫌悪で娘は渡さない!でもいい
シメオン:愛情でいいのですかなこれ。娘が二人いるかのようだ
シメオン:「雫君ありがとう。これからは時々でいいから娘と遊んでやってくれないか」と信頼の眼差しを
魔壁 雫:「え、あ、その。僕でよろしければ」 複雑な心境ですね、関係深度的に!
理紗・ヴィンセント:(殺意だものね)
シメオン:(こちらは殺意なんて気づかないと)
ジャコモ:(だけど食い違う関係もいいとおもうの)
魔壁 雫:幼女の未来は守られた。だが狩人たちの明日はどっちだ!
【追跡ターン4:理紗・ヴィンセント】
GM:では最後の狩人のターンですかね
理紗・ヴィンセント:あとは、私かしらね。
理紗・ヴィンセント:何しましょうか…
魔壁 雫:君はモラルはみはみしてもいいし、ギャルゲーしてもいいし、喧嘩売ってもいい
理紗・ヴィンセント:ギャルゲー、なんぞや。笑
理紗・ヴィンセント:関係深めるのが無難だったりするかしら。連携用に。
魔壁 雫:関係を深める(・∀・)
ジャコモ:ギャルゲーw
魔壁 雫:>ギャルゲー
理紗・ヴィンセント:(でも先攻と後攻で分かれちゃうと意味がないと知った先の戦闘であった)
ジャコモ:別れないときもある…よ…!
魔壁 雫:そうなんですよねえ、分かれちゃうと
理紗・ヴィンセント:そうね、もちろん分かれないときもあるけどもw
理紗・ヴィンセント:おっと、輸血パックの使用は追跡フェイズまでか。
魔壁 雫:おっと、では私も使っておかないとかしら
GM:つかっておくといいよ
理紗・ヴィンセント:(突入シーンで飲めばいいか)
理紗・ヴィンセント:突入シーンでも一応大丈夫です?
GM:おっけーにもみえるからいいよ...(´З`)チェッ
魔壁 雫:よし、機を待ちましょう
理紗・ヴィンセント:顔文字w じゃあ、突入の景気づけに飲むとしよう
理紗・ヴィンセント:じゃあ、誰も買いたいものが無いのであれば、関係深めようかしら
理紗・ヴィンセント:(再殺武装はちょっと使いにくそうだった)
GM:さ、理紗さんなにをとる(・∀・)
理紗・ヴィンセント:えーっと、そうだなあ…無難に幸運のお守りですかねえ…
理紗・ヴィンセント:とりあえずシメオンさんの分を取るとして、自分の分を取るか悩むなあw
理紗・ヴィンセント:ぐぬ…自分の分は、やめておくかなあ… 吸血こわいしなー
理紗・ヴィンセント:は、医療キットを取るという手・・・
魔壁 雫:ヘルゲさんが燃えてるので取るのもいいかもしれませんね
GM:(燃)
理紗・ヴィンセント:吸血恐れてアイテムを入手しないというのは癪なので、医療キットでも取るか…
理紗・ヴィンセント:医療キットと幸運のお守りでいきましょう!
GM:おk
GM:ではロールと判定をー
理紗・ヴィンセント:とりあえずシーン表でもふっときますか
理紗・ヴィンセント:st BloodCrusade : シーン表(9) → 生活の様子が色濃く残る部屋の中。誰の部屋だろう?
理紗・ヴィンセント:誰の部屋だろう?
シメオン:ジャコモさん宅?(
魔壁 雫:あらー
ジャコモ:あれえw
理紗・ヴィンセント:ジャコモさん宅か・・・
理紗・ヴィンセント:2d6>=7 人脈な感じで。 BloodCrusade : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功
理紗・ヴィンセント:あっぶない!!
理紗・ヴィンセント:人脈を伝って入手してきました。
理紗・ヴィンセント:シメオンさんにお渡ししなきゃね。
GM:おめでとう!
シメオン:そこに自宅侵入して
魔壁 雫:ひゅうーっ! ……ジャコモさん本人がいない
理紗・ヴィンセント:ジャコモさん宅で人脈を伝って入手した例のブツを受け取ります。
ジャコモ:追加で輸血パックとかいわなくてよかtt 家捜ししていいんだよ!
理紗・ヴィンセント:自宅はもう何度も吸血鬼に侵入されてて危ないので!笑
GM:理紗さんは輸血パックを使うのかな?(・∀・)
理紗・ヴィンセント:楽しげに笑いますねw
シメオン:娘を安全なとこに送り届けてきた帰り道だったんだ。もう大丈夫なはず。
理紗・ヴィンセント:では、シメオンさんと合流してシメオンさんにも例のブツを渡します。
シメオン:「確かに」こくりを頷きブツをしまい
魔壁 雫:気分が落ち着くおくすりです
理紗・ヴィンセント:「手配しておきました」と、渡しながら輸血パックを使おうかなー。
ジャコモ:あってよかったry
理紗・ヴィンセント:1d6 ごきゅごきゅ BloodCrusade : (1D6) → 4
理紗・ヴィンセント:悪くない数値です。
GM:うんうん
理紗・ヴィンセント:代わりに医療キットをしまいます。
GM:うんうん。
理紗・ヴィンセント:なんですか、GMw
シメオン:まさか次に狙っているのか(
魔壁 雫:※この吸血鬼は女性の血がすきです
GM:狩人が吸血鬼の行動を読みやすいようにと。
理紗・ヴィンセント:「吸血鬼…必ず倒さねばなりませんね」とシメオンさんと世間話しとこう。
シメオン:「ああ、これ以上被害を出す前に潰してしまわねば」
理紗・ヴィンセント:こくり。 と決意を新たにしたところでシーン切りますか。
シメオン:どうやれば効率よく部位を吹っ飛ばせるかのほのぼの世間話
【吸血シーン4】
GM:次は理紗さんのブラッド貰いに行きますが
理紗・ヴィンセント:宣言しおった
GM:st BloodCrusade : シーン表(2) → どこまでも広がる荒野。風が吹き抜けていく。
GM:なんだとw
理紗・ヴィンセント:ど、どこだ・・・
ジャコモ:こうや
理紗・ヴィンセント:ビル屋上とか・・・?
GM:どこだろうw
GM:じゃあそれで 偵察でもしていたんですかね、理紗さん
シメオン:荒地?
理紗・ヴィンセント:校庭とかでも、ひろいかな
GM:校庭かw
魔壁 雫:荒れてるのかwww
GM:整備がなってないのね
理紗・ヴィンセント:いや、ビル屋上のがいいかなw
GM:おk、じゃあそっちで、火の粉が舞って吸血鬼登場
魔壁 雫:ひとのこころがあれている
理紗・ヴィンセント:(さすがに校庭で吸血とか、ちょっと)
GM:2D6>=5 で襲う BloodCrusade : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
理紗・ヴィンセント:ビルから偵察で町並みを眺めていましたが、はっと振り返ります。
理紗・ヴィンセント:おいおい、良い出目だな
GM:ほんとだw
GM:「気楽なもんだなお嬢さん」がぶっといくよ!
理紗・ヴィンセント:「吸血鬼…!」きっとにらみつけて、弓を装備しようとします。
理紗・ヴィンセント:がぶされた。
GM:妨害は?
魔壁 雫:妨害したいなー 吸血鬼への関係深度増えると、どんなデメリットあるんでしたっけ
シメオン:血徒になる?
GM:次上がると、雫さんとジャコモさんとの関係消えますね
GM:5が上限なので
ジャコモ:誘惑されやすくなるとかか
GM:いえす 深度=誘惑の抵抗マイナス補正
ジャコモ:吸血なら自傷しないし、いっとこうかなあ
GM:そうね 感情上がるけど
理紗・ヴィンセント:スカートの中に装備している十字弓を取り出そうとしたところ、その隙にがぶりされようとしています。(描写)
理紗・ヴィンセント:そうだよ、感情!みなのもの平気かー!
GM:火の勢いが増して、弓をはじいたのかも
魔壁 雫:私は吸血されても輸血で回復できますけど、関係をどうしたものか
ジャコモ:なあに20の大台に乗るだけだ。
GM:ジャコモさん妨害きます?
ジャコモ:ようしここは妨害だ! 超常教育も使う!
GM:おっけー、判定が+1になります(相殺して
GM:では特技決める
GM:迫る ですね
理紗・ヴィンセント:ジャコモさんは私に対する関係まだ持ってましたっけ?
ジャコモ:まだありますよ!
理紗・ヴィンセント:プラス修正になりませんですっけ?
GM:なりますね
理紗・ヴィンセント:あ、それもいれて相殺?
GM:それいれたら+2+1-1で +2
理紗・ヴィンセント:おー。
GM:休むつぶれてるので待つからかな
GM:修正入れて6か
ジャコモ:待つで代用で8で、修正して6 か
理紗・ヴィンセント:達成値6かしら?
GM:うむ
理紗・ヴィンセント:待つ…待ってたの?!
ジャコモ:2d6>=6 BloodCrusade : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
GM:くそー
ジャコモ:よしゃあああ
理紗・ヴィンセント:わーい! ……おい、また助けられてる!!
シメオン:おおお!
魔壁 雫:ヒーローは遅れてやってくる
理紗・ヴィンセント:待たれてた。
理紗・ヴィンセント:では、吸血鬼に襲われようとしているところに・・・?
GM:理紗→ジャコモ 深度+1でおねがいします
GM:ジャコモさん暴走入るので萎縮します
ジャコモ:「…来るならそろそろだと思ってたさ」家にいなかったのはそういう理由だということで
ジャコモ:萎縮で戦闘かあ 滾るね…
理紗・ヴィンセント:いえっさー。 5から溢れてる分はどうしたらいいのだ・・・?<深度
GM:けずる
シメオン:好きな部分をでしたかな?
GM:うむ
理紗・ヴィンセント:削る場所は自由??
GM:けずればいいさ!
理紗・ヴィンセント:「せ、先生…!」 また助けられたの巻。
魔壁 雫:涙ふけよ、吸血鬼
GM:これは涙じゃねえ、火の粉がめにしみただけさ なんてね。
理紗・ヴィンセント:吸血鬼から削っといたわー。
ジャコモ:「これ以上もう失いたくないんだ…」ほんとにね。ええ。
GM:また邪魔をしてきたジャコモさんを火の隙間からめっちゃにらみます
理紗・ヴィンセント:「先生……すみません…」 ジャコモさん、ぶわあ
GM:「安心しろ、もうすぐ、お前だって消してやるよ」 お遊びは終了、吸血鬼は殺る気です
ジャコモ:恐怖で何も返せません!
理紗・ヴィンセント:「私が、させません…!」 先生の背から、きっ、と吸血鬼をにらみます。
理紗・ヴィンセント:(まあ別になにもできないけど)
GM:屋上より・・・・場所は仕切りなおした方がいいかな?突入シーンどうしましょうか
理紗・ヴィンセント:屋上はちょっとなあw仕切りなおしますかー
GM:じゃあ「お前ら、殺す」って言ってヘルゲ消えますので、しきりなおして突入シーンですね