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TRPG関連覚書
14 . May
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07 . April
ブラクルリプレイ、ラストです。










■結果フェイズ

GM:これにて、行程を終了、結果フェイズに入ります
ジャコモ:ういー悔しいなあ!
魔壁 雫:(正座)
シメオン:お疲れ様でしたー!うおう
理紗・ヴィンセント:おつかれさまでしたー うーむ、残念ー><
GM:残念ながら幸福の修復はできないので・・・・とりあえず病院に向かうとか再戦を誓うとかそんなかんじにこの後なロールがあればぜひ
理紗・ヴィンセント:じゃあ騎士団直営の病院に・・・
魔壁 雫:ぴーぽーぴーぽー
GM:ヘルゲは倒れなかったのでまだしばらくこの町で暴れます。
理紗・ヴィンセント:(だが私は部位破壊されてない!なんてこと!笑)
魔壁 雫:入院中に何度も脱走を試みてそのたびにふんじばられます
GM:部位ダメージは全て回復、モラルは基準値に、感情は0に、すべての関係の深度1になります。
理紗・ヴィンセント:じゃあ唯一無傷な私は騎士団のほうに今回の件の報告をしてますね。ぺこぺこと謝りながら。
騎士団の人:騎士団では、他の狩人の派遣を考えるかもしれません
理紗・ヴィンセント:うぐうぐ、それも仕方ない…<別の狩人
ジャコモ:入院するんだろうけど…雫君一緒に逃げようか。
魔壁 雫:(先生にそういわれると別の意味にとれそうでこわい)
GM:別の意味でとったGMがいました
GM:シメオンさんぱねえな 自宅、あそびにいこうかな・ワ・
理紗・ヴィンセント:りょ、療養してくださいようー!!w
ジャコモ:花屋に行かせておくれえええ
シメオン:足だけなら手当てで自宅行きですかな。これぐらいなら一日で動ける
理紗・ヴィンセント:騎士団の病院に娘さんと一緒にいたほうが安全では?w
GM:町を抜けてまでは(次のセッションがあるとしたらわかりませんが)追ってこないから、その方が安全
理紗・ヴィンセント:雫ちゃんは病院から抜け出すと自害しそうでこわいですw
GM:ジャコモさん花屋に脱走するシーンやっていいのよ
シメオン:幼女ヤメテエエ
シメオン:自宅割れてるしそうしましょう(病院が安全

魔壁 雫:自害対策の拘束ですね!!
理紗・ヴィンセント:じゃあ、騎士団への電話を終えて、ジャコモさんの病室をのぞくと、窓が開いてカーテンがそよいでて、ジャコモさんはいない、と。

ジャコモ:Σじゃあ後で…w そして安定のイタリア人の信用のなさ(こくり<別の意味
看護婦:「せ、先生!患者さんが……」
理紗・ヴィンセント:じゃあジャコモさんエンドどうぞ!笑

【結果シーン:ジャコモ】
ジャコモ:別の町なら車とか拝借して行くのかなあ。包帯ぐるぐるまき。
GM:ジャコモさん、手足はわりと無事ですしね
理紗・ヴィンセント:中がぐちょぐちょ
シメオン:まるでネクロニカ
GM:服の下に包帯だと、口元以外のけがはごまかせそうですね。
魔壁 雫:ジャコモ先生に 【はらわた】
理紗・ヴィンセント:マスクですか?きゃー、不審者!
ジャコモ:しかし気にせず行きますw 火傷もあるしマスクと帽子とでっとても不審者が花屋さんで。
ジャコモ:遠くからフローラのいない花屋さん見てます。別の子が働いてたりする。

魔壁 雫:車のラジオから行方不明のニュースが流れてくるのかしら
GM:ああーw
GM:行方不明の女性の数は・・・・ なお・・・・フローラ・・・・ も・・・・いまだ行方が・・・・
理紗・ヴィンセント:ノイズの乗ったラジオが聞こえてくるわけですね。
ジャコモ:辛い! 車内にいたことにしてハンドル握り締めよう。で、悔しげに顔をうつぶせて「フローラ…arrivederci bella」
ジャコモ:また会いたいのでAdioは言わない感じの。そして車を出す!

GM:アディオではないのね・・・・ブワ
GM:遠ざかっていく車 それを見る女性のシルエットが画面に映りこみ 暗転
魔壁 雫:あわわわわわわ
理紗・ヴィンセント:しるえっとー!
ジャコモ:女性うああああ
理紗・ヴィンセント:意味深ですね、うふふ。
ジャコモ:ありがとうございます

【結果シーン:魔壁 雫】
魔壁 雫:たぶん病院のベッドにベルトで固定されてますね

GM:固定されて天井を見つめている雫さん・・・ きっと治ったらとってもらえますよ
シメオン:自分は娘ときゃきゃして落ち着いてたらいいですわ(娘娘
魔壁 雫:無事な逆腕の方の指で壊れた櫛をなぞって、虚ろな瞳で天井を見つめてフェードアウト
GM:看護婦が定期的に来て気の毒そうに世話してでていくんですね
ジャコモ:お見舞いに行けばいいの…?
魔壁 雫:娘さんをください
理紗・ヴィンセント:うわあ、フェードアウトした!病的エンド・・・!
ジャコモ:もうフェードなの!
魔壁 雫:ちゅうがくせいは闇に染まるくらいでちょうどええんや!
理紗・ヴィンセント:ちゅうにびょうな年頃なの・・・?!
シメオン:雫さん…(娘とお見舞いに
魔壁 雫:14歳ですから
理紗・ヴィンセント:ほら、雫ちゃん幼女が来たよー!おにいちゃん、元気だしてって心配そうに言ってるよー!笑
魔壁 雫:PLがおっきした。 あれ、病院ってベッドの名前のあたりに性別書いてそう
幼女:「おにいちゃーん元気だして!お花いっぱいもってきたのー!」ぎゅうう
理紗・ヴィンセント:幼女だからまだ読めない、きっと。何<性別
ジャコモ:札を見るよりおにいちゃんにアタックするとおもうよ!
理紗・ヴィンセント:雫ちゃんのベッドの上にお花を広げる幼女。かわいいでえ。
魔壁 雫:「ああ……うん」 と薄い反応だけ。
GM:雫さんのなにかがクラッシュしている・・・
理紗・ヴィンセント:しずくちゃん・・・!ぶわっ
魔壁 雫:シメオンさんのターンですし(’v’)
シメオン:雫ちゃん…
GM:幼女を期待しながらクラッシュか

【結果シーン:シメオン】
理紗・ヴィンセント:じゃあその流れでシメオンさんが幼女といちゃつくシーンです・・・?
シメオン:(シメオンのターンでいいのすか)え(
ジャコモ:もしくは説教ターン(
魔壁 雫:(・∀・)
GM:説教したれ、まだおわってないと
理紗・ヴィンセント:期待した眼差しやでえw
理紗・ヴィンセント:ちょっと、ほんのちょっと前に向かすだけでいいんや…

シメオン:説教できるだろうか(が、がんばる
シメオン:「落ち込んでいるようだな。」娘の後ろから威圧的に現れ。

魔壁 雫:「……せんせい」  こわいよーードイツ人こわいよーーー
シメオン:「まだ何も終わってないぞ、可能性を全て諦めて投げ出すのか?」ジッと目を見つめ ドイツ人コワクナイヨー
魔壁 雫:「僕は、務めを果たせませんでした。僕は、何もできなかった。僕は」 そっぽを向いて言葉につまる
シメオン:「人は失敗するものだ。そこで止めたなら本当に何も出来なかったことになる。全て完璧になどおこがましい、務めを果たせなかったのは俺も同じことだ。怪我をさせてすまない」
シメオン:「自分なんかと自棄になるな。」頭を優しくなで

魔壁 雫:惚れてまうやろーーーーーー
ジャコモ:隣で幼女も真似してなでたりするのだね
シメオン:励ましてみた!
魔壁 雫:泣くしかないですな……情けないのと人のあたたかさに
魔壁 雫:泣いてばっかりや

シメオン:「泣けるうちに泣けばいい。まだ若いんだ。無理に焦らずともいい。」ぽんぽん
魔壁 雫:自分の理想の父親像とシメオン先生が重なって、でもそんなの狩人にはいらんのやという殺意でもやもやしてますね
理紗・ヴィンセント:殺意キタコレwww
ジャコモ:殺意の使い方w
シメオン:「もし、それでももう撃つ気がないなら無理は言わない。日常に戻るのも一つの手だ」殺意がww
魔壁 雫:「……僕は」
GM:殺意www
魔壁 雫:「僕はまだ、刀を持てます」 涙声でそれだけ応えましょう
シメオン:「そうか」短く返し手を退け
シメオン:「なら、治ったら一から鍛えねばな。次は必ず仕留めるために」

魔壁 雫:「……はい!…………先生、ご指導ご鞭撻のほど、何とぞ宜しくお願いします」
シメオン:「ああ、まずは治療に専念すること。厳しく行くぞ!」 そのまま笑ってシーン終えたいです。ありがとうございました!
魔壁 雫:ありがとうございましたああああ 惚れるわせんせい
シメオン:何もできてないですがね!(口だけ達者
GM:いいシーンエンド。では理紗さんかな

【結果シーン:理紗・ヴィンセント】
理紗・ヴィンセント:お、はーい、騎士団関係者のお父様に会うシーンをしようかとかと。いいですかね?
GM:おお、ぜひぜひ
理紗・ヴィンセント:では、えっと、お父様が病院に来たあたり… 今回のことを報告してる感じで。「申し訳ありませんでした…」とすまなそうに言う。
GM:見舞いにきたわけだね
理紗・ヴィンセント:私はかすり傷ですけどね!
理紗・ヴィンセント:GM、お父様お願いしていいかしら?笑

GM:優しい系ですか厳しい系ですかね
理紗・ヴィンセント:時に厳しく、時に優しく?笑
理紗・ヴィンセント:仕事は厳しく、プライベートは優しくなかんじかしら…

GM:「謝るべきは、私にではない」心配そうな表情、でも騎士団の人だからいいんだよといいきれない父心
理紗・ヴィンセント:その言葉を受けて、うぐ、と涙ぐむ。「……ねえ、お父様、理紗はだめな子ですね」
理紗・ヴィンセント:「もしかしたらあのまま戦えば吸血鬼を刺し違えることができたかもしれない、私はまだ手も足も全然動いたもの。」
理紗・ヴィンセント:「でも、私は仲間の命を取りました」

GM:娘の思いつめた顔にやや驚く父 しゃべる娘がかたりおえるまで静かに見ている
理紗・ヴィンセント:「そうすることで失うものがたくさんあるのは分かってたけど、でも私はみんなに生きててほしかったの」 ここまで言って、ぶわっと泣き出しながら、お父様に抱きつく。
理紗・ヴィンセント:わんわんと泣いときます。びえー。

GM:父はそっと娘の肩を抱き、泣きやむまで頭を撫でるのです 「お前は駄目ではないよ、理紗」 騎士団モードは、落ち着くまでしまっておきましょう。
理紗・ヴィンセント:撫でられながら、すんすんと鼻をならします。「でも、私は…」
GM:「自分で何かを選んだのなら、立ち止まってはいけないよ」
理紗・ヴィンセント:「……止まっては…いけない…」 涙目でお父様を見上げたあと、ぐしぐしと涙をぬぐいます。 「……ねえ、お父様、あの吸血鬼、私に狩らせてください。」
理紗・ヴィンセント:「一度失敗した身です、無理は承知です。」

GM:「あの吸血鬼は、はやく処理しなくてはならない対象になりつつある 君たちは、まだ怪我が・・・」やや渋い顔
理紗・ヴィンセント:「騎士団からの許しがもらえずとも、単身でいきます…仲間を踏みにじったあいつを、どうしても許せないのです」
理紗・ヴィンセント:(`・ω・´)フンッ

GM:娘のまじでやりかねない顔に 「それでは、一刻も早く復帰したまえ」と、騎士団モードで答えよう
理紗・ヴィンセント:「はい!お父様・・・!」(`・ω・´)フンッ 理沙は止まりませぬ。
GM:(こまったなあ)などと内心は思っているかもしれませんが、再戦フラグはこれでたちましたところで
GM:シーン終了かしら
理紗・ヴィンセント:じゃあ、涙でぬらしてしまったお父様の服を申し訳なさそうにハンカチでごしごししたあと、最後にジャコモ先生探しに行っておきます。
理紗・ヴィンセント:「あんな身体でどこに行ったのか、探してちゃんと治療させなくちゃ。」

ジャコモ:理紗ちゃんが探しに来てくださるとな!
魔壁 雫:不審者。逮捕。
理紗・ヴィンセント:あ、出て行く前にお父様に一礼しとく。「理紗の言葉を聞いてくれてありがとうございます、お父様…!」
理紗・ヴィンセント:警察に捕まる前に確保しなきゃ!<不審者

シメオン:(ジャコモさんまだボロボロになった車乗っているのだろうか)
GM:礼儀正しい娘だ
ジャコモ:今頃留置所か…
理紗・ヴィンセント:お父様の言葉でアクセルかかった理紗さん。※但し、出目が伴うかは不明
GM:ジャコモさん・・・ww
ジャコモ:(天井にスコップの跡が…)
理紗・ヴィンセント:あ、では、シーン終了、で。
理紗・ヴィンセント:車からして不審者だ!!

ジャコモ:(しかしおそらく代車!)
車屋:(この車修理って…事故車か…なんだこの傷)
GM:ジャコモさん、ヘルゲちゃんとたおしたらおきゅうりょうD7からもらって車かおうね
理紗・ヴィンセント:たおさないとおきゅうりょうもらえないのね・・・
魔壁 雫:ろうさいおりるのかなあ
GM:ではこれでみなさんおわったかしら
ジャコモ:世知辛い世の中だ…
GM:では、今回のセッションはこれにて完結となります     が
魔壁 雫:蛾
ジャコモ:が。
理紗・ヴィンセント:賀
シメオン:画
GM:ぜひまた再戦していってね!・ワ・
GM:今回はこれにて。皆さん長々とお疲れ様でしたー!
魔壁 雫:ひと狩りいこうぜ!
ジャコモ:するうううう
理紗・ヴィンセント:気軽!www
ジャコモ:お疲れ様でしたあああああ
理紗・ヴィンセント:はーい、こちらこそお疲れ様でしたあー!!
魔壁 雫:おつかれさまでしたあああああああああ
シメオン:おつかれさまでしたあああああああ

■経験点処理

GM:それでは経験値を配布します
GM:人間の姿の吸血鬼:4点
理紗・ヴィンセント:うんうん
GM:導入タイプが完遂できるのは 挑戦を選んだ人でしょうか。
GM:みなさん導入タイプはどれでしたか
魔壁 雫:理紗さんの幸福を守る系?
GM:雫さんは依頼で、理紗さんの幸福が守られればOKでしたね
理紗・ヴィンセント:幸福アルヨ!
魔壁 雫:狩人、幸福は義務です
GM:雫さんオッケー ほかのひとはどんなのだったかおぼえてますかー
シメオン:防衛でしたかな…?
ジャコモ:防衛だったからな…(笑
GM:ジャコモさんざんねん
GM:シメオンさんも幸福残ってますね おk
GM:理紗さんも防衛?
理紗・ヴィンセント:防衛、かなあ?幸福アリマス。
GM:ではお三方には経験値さらに+2
GM:(まあ、10ないからレベルは上がらないのですが)
理紗・ヴィンセント:ヤッター、6点だ!でもレベルあがらない!笑
魔壁 雫:ありがたく頂戴します
シメオン:わーい!
理紗・ヴィンセント:せちがらいで・・・
GM:次に、幸福の個性化。幸福が残った人は、そのうち一つを選んで+をつけていいですよ。
GM:残った幸福が強固に個性化していく感じです。撤退判定+1なんですけど、+が2こ、3こと増えるとまた効果もふえます
GM:幸福+++になるとモラル基準値が増えるんだぞすごーい
魔壁 雫:しゅごーい
理紗・ヴィンセント:おおー、ではエンディングでお父様とお話したし、理解ある家族を個性化しますか…
ジャコモ:´・ω・
理紗・ヴィンセント:ジャコモさん(´・ω・`)
魔壁 雫:ジャコモさん……(´・ω・`)
シメオン:こちらは幼女もとい娘を…ジャコモさん…(´・ω・)
ジャコモ:次があったらがんばる
理紗・ヴィンセント:つぎこそはー!
魔壁 雫:組織への誇りに磨きをかける
魔壁 雫:次こそはタマァとったる!

理紗・ヴィンセント:きゅっきゅっ
GM:以上で処理は完了になります ほんとうにありがとうございましたー



GM:リベンジ戦本当にご参加くださるなら、来年になったらまたシナリオシートを作ってみます
理紗・ヴィンセント:おー、お待ちしてます!!
GM:ヘルゲはまだ街で暴れてますからね・ワ・
理紗・ヴィンセント:やーん>< <街で暴れてる
魔壁 雫:新しい年、新しい鮮血
シメオン:はい、我々こそ幸福で完璧な狩人です
ジャコモ:これ以上女性が被害にあうのは!
GM:適応ルルブふやしてもいいですからね・ワ・
魔壁 雫:年末カウントダウンしてるヘルゲさん想像して吹きました
GM:ヘルゲカウントダウンとか普通に好きそうだね
ジャコモ:ヘルゲさんエンジョイしているw
シメオン:ヘルゲさんが年越し瞬間にジャンプしてはしゃいで血徒とパーティ想像してすみませぬ
理紗・ヴィンセント:ミネニアムめがね(2000の形のめがね)かけたヘルゲさん想像してふいた
GM:あれはかけてくれないかもしれない
GM:ハシャギスギネ って ヴァンに怒られてると思います
魔壁 雫:(下手なにんげんより楽しく生きてる)
理紗・ヴィンセント:ヘルゲさん、すごくハッピーな感じ。いいだろう、その幸福壊してやるよ。(弓構えながら
シメオン:吸血鬼の幸福は綺麗に破壊すべきですな(スコップ添えて
GM:ヘルゲ「楽しく年末迎えておくので ゆっくり怪我治せや」
理紗・ヴィンセント:くそー、年賀状出してやる!呪いの手紙の文面で!
GM:年賀状wwww
魔壁 雫:祝 っ て や る
理紗・ヴィンセント:この手紙を3人以上に出さないとあなたは死にます
シメオン:住所がばれるww
ジャコモ:ww
魔壁 雫:個人情報保護なんてなかったんや!
理紗・ヴィンセント:住所がばれて家が焼かれる時代です
GM:ヘルゲ「まったくいやだね現代ってのは」
GM:ではでは来年ぜひまたよろしくおねがいいたします(平服
理紗・ヴィンセント:こちらこそ、良いお年をー(何か違う
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