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TRPG関連覚書
14 . May
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15 . March
ブラクル


■遭遇シーン

GM:では遭遇シーンです。
理紗・ヴィンセント:はーい!
GM:こういう風にやりたい、という方がいたらその方からはじめましょう なければPC1から
魔壁 雫:……ありませんか?(´・ω・`)
理紗・ヴィンセント:何か期待の眼差しで見ているw
理紗・ヴィンセント:私からやりましょうか?笑

【遭遇シーン:理紗】
GM:じゃあ理紗さんおねがいしますー 理紗さんは導入タイプ:防衛ですね
理紗・ヴィンセント:はい、防衛です!街の平和を守ります!
理紗・ヴィンセント:騎士団関係者のパパから吸血鬼がこの町にいるってかんじの情報をもらったってかんじですかね?

GM:なるほど お父様からの情報をもらって、防衛の意識をかため、パトロールとかするんですかね
理紗・ヴィンセント:(動きにくいのでパパとママは国外にいることを希望します/笑)
理紗・ヴィンセント:そうですね、女性ばかりを狙うなど許せません!この街の平和は私が以下略

GM:ふふ ではパトロールですね シーン表おねがいします。
理紗・ヴィンセント:シーン表(4) → 都市の地下。かぼそい明かりがコンクリートを照らす。
あんだーぐらうんどじゃない・・・
GM:街の地下にカタコンベでもあるのかもしれないw欧州だし。
理紗・ヴィンセント:不吉なwじゃあ、カタコンベ的なとこを歩きます・・・!
吸血鬼、いそう!ちゃんと十字弓を装備しながら、警戒しますよー!(`・ω・´)フンフン

GM:ではそこに、ふと人影を見かけます
理紗・ヴィンセント:怪しい人影!警戒しながら様子を見ます。
GM:君が近づくと、それはどうやらシスター服の女性のようだ
理紗・ヴィンセント:女性だとうー
GM:振り返った女性は、君を見てにこにことしている
理紗・ヴィンセント:女性なので少し警戒心をやわらげます。
「ここの墓地を管理してる方ですか?」(シスターって墓地管理すんのか・・・?)

GM:女性はにこにことしたまま答える 「そういう訳ではございませんけれども。お嬢さん、ひとりでこんなところにいらしてどうしたの?」
理紗・ヴィンセント:えーっと・・・、いまおきてる事件の一般の人の認知はどんなものですかね、GM?
GM:連続失踪事件として話題になっています 女性の一人歩きは少なくなっていますね。
理紗・ヴィンセント:なるほど、なるほど。
理紗・ヴィンセント:うーん、自分のことを警察というには無理があるな。笑
理紗・ヴィンセント:少し口ごもりながら、「ええと、ちょっと人を探してまして…」

GM:「こんなところで?」にこにこと笑うシスター 暗がりでよく見えなかったが、じつはその手が血に染まっている
理紗・ヴィンセント:わあ。その血を確認すると、少し後ずさります。「あなたこそ、ここでなにを?」
GM:「ご主人様のお手伝いですわ」シスターは、祈るように真っ赤な手を胸の前で組む。「ふふふ、かわいい狩人さんだこと」にこにこと笑う。
理紗・ヴィンセント:「…っ!」 ずざっと引いて、弓を構えます。
GM:「ご主人様も、貴方みたいな方に追いかけられるのは大歓迎ですわ、きっと。でも今日のところは、ごきげんよう」
言いながらシスターがさっと身をひるがえす。そのまま彼女は入り組んだ道を走り去っていく。
理紗・ヴィンセント:「ま、待て…っ!」 と言って、追いかけていきます!うおー!
GM:彼女は道を熟知しているらしく、その痕跡は途中で途絶えます。
彼女は血徒のひとり「聖女の」ウノ。 またすぐに遭遇することになるでしょう。
GM:では感情判定をー
理紗・ヴィンセント:くそー、逃げられました。とぼとぼ・・・
GM:心臓を指定特技として判定してください
理紗・ヴィンセント:心臓・・・一番近いのは「撃つ」かな
GM:8で成功ですね
理紗・ヴィンセント: (2D6) → 6[2,4] → 6
あら

GM:失敗したので感情は 恐怖 になります
理紗・ヴィンセント:あれ、これなんか選べませんでしたっけ?
GM:あ、二巻から判定が心臓に統一されています・
理紗・ヴィンセント:ナンダト(´゜д゜`)  承知しました・・・きっと実践経験は多くない子なので、実際に遭遇してちょっとびびったかんじですね。びくぶる。びくぶるしながらおうちに帰ります、しょぼん(´・ω・`)

【遭遇シーン:雫】
GM:では次の遭遇シーン 雫さんいきましょうか
魔壁 雫:了解です
GM:雫さんは導入:依頼ですね 騎士団からの依頼でしょうか
魔壁 雫:そうですね 修行の一環として異国に。いついかなる場所でも人間をマモルノダー
GM:依頼を受けたのは街に来てからかしら
魔壁 雫:来る前かな?騎士団のつてで留学
魔壁 雫:現地の騎士団の方たちと情報交換したり稽古つけてもらったりして、町に愛着がつき始めたころかな。
そういえばドイツ語で会話してるのかな……
GM:よろしい、ではシーン表を
シーン表(3) → 血まみれの惨劇の跡。いったい誰がこんなことを?
魔壁 雫:一足遅かった!!
GM:不穏な気配を感じて駆けつけたらもう遅かった、というところですね
魔壁 雫:なんということでしょう! 苦々しい気持ちで辺りを検分
GM:すると君は、小さな人影が歩いてくるのをみる 少女だ
魔壁 雫:ようじょ  慌てて駆け寄りますね 「君!ここに来てはいけない!」

※ロリコンのPLはここで思い違いをしている、幼女と少女は違うのだ。

GM:「……」 無表情のまま、彼女は君を見る そして一閃、剣が君に襲い掛かる!
魔壁 雫:最近の若い子は挨拶も殺伐としているな。 紙一重で避ける(演出)
GM:「……ヨケラレタネ」 やけに片言に、無表情のまま不服そうな声をあげる少女 するとほかの方から、男の笑い声がする
GM:「よけられちまったなあドール。ま、これを躱せるってこたぁとりあえずはいっぱしの狩人みてえだな?」
GM:手に持った女性の死体をぽいと投げ捨て、ヘラヘラと笑いながらパンクな男が君に手を振る。君には彼の正体がむろんわかるはずだ

魔壁 雫:「お前、お前がやったのか」 抜刀せざるをえない
GM:「飯食ってなにがわりぃんだよ?」首をかしげる
魔壁 雫:「食い散らかして、マナーってものを知らないようだな。僕が教育してやろうか」 刀の切っ先をヘルゲに
GM:「やれるもんならやってみろ お嬢ちゃん」人差し指をくいっ
魔壁 雫:「お嬢ちゃんじゃない!僕は男だ!」 顔真っ赤にしながら切りかかる系女子
GM:「ああそうかい」笑いながらひらりとよけ、そのまま吸血鬼は去っていく。血徒のヴァンも、共に去っていく。 
魔壁 雫:「待て!訂正しろ!」 追いかけてもいない感じですかね
GM:慣れない街だから、見失ってしまったんでしょうね では感情判定ー
魔壁 雫:心臓ですよね
GM:です。持ってますよね、5で成功。
魔壁 雫:(2D6) → 8[2,6] → 8
GM:成功なので、任意の感情を選んでね。
魔壁 雫:前衛は怒るといいってばっちゃが
GM:ですね。では怒りで。
魔壁 雫:やったー
GM:お嬢ちゃん発言でおこってしまったんだな・・・
魔壁 雫:「絶対滅ぼす」

【遭遇シーン:シメオン】
GM:では、残った先生s シメオンさんからいいですかね
シメオン:はいですっす
GM:【依頼】組織の誇り。こちらも騎士団からの依頼になるんでしょうかね。
シメオン:騎士団からでしょうかね。大変な仕事を依頼されてしまった。これから忙しくなるな。
GM:娘とめいっぱい遊んでおかないといけませんね!
GM:街に連れてきているんでしょうか  つれてきてるんでしょうか
シメオン:今日から遅くなるからなーと仮のマンションに置いて一人にさせられないし連れてくるしかないねー
GM:そうですよねえ シーン表をふって展開かんがえますか(
シメオン:オネガイシマス
GM: シーン表(9) → 生活の様子が色濃く残る部屋の中。誰の部屋だろう?
GM:おや。誰の部屋ですかw
シメオン:最近失踪中の女性の部屋を捜索ですかな
GM:パパ、お仕事中ですね。
シメオン:少しでも吸血鬼の情報は必要だと骨身を削って働きにせっせっせ
GM:しかし、部屋にはこれといった痕跡が見当たりません。 ふと君は、窓の外に何かを感じた。見てみると、それは犬だ。
シメオン:「ここが情報のあった女性の部屋か」犬に気づきいぶかしげにそちらを振り向きスコップを構え
GM:すると君に気付いたのか、犬もじっと君を見る
シメオン:「こんな場所に犬か、おかしいな」そのままミニスコップを犬に向けて振り投げる全力で
GM:すると犬は、そのスコップを間一髪避ける! そのまま犬はどこかに走り去っていった。
スコップは、石畳に突き刺さっている。(たぶん隙間の土に)
シメオン:「やはり、ただの犬じゃないな!」そのままミニスコップを引き抜き犬の後を追いかけ外へ飛び出し
GM:オーケー、ではそのまま犬を追ってください。 感情判定しましょうか
シメオン:はいですー。心臓なら測るから6ですな
GM:です
シメオン:2D6>=6 (判定:測る) BloodCrusade : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
GM:ではお選びください
シメオン:一瞬で見抜けぬとは悔しい怒りで
GM:おーけー

【遭遇シーン:ジャコモ】
GM:ではシーンかわりまして ジャコモさん
ジャコモ:はいですー
GM:防衛「大切な人」でしたね では花屋シーンではじめましょうか
ジャコモ:了解ですー 言い寄ってるのかな…
GM:言いよっていいのよ
ジャコモ:ふむふむ。でしたら仕事帰りで。
「ボナセーラ 今日はもう終わり?」こんな感じでよく世間話とかナンパとかしに行ってる。
GM:お姉さんはどういう態度なんでしょうねえ
GM:じゃあいつものジャコモ、って扱いでしょうかね 
ジャコモ:名前もあったほうがいい? 適当にあしらったり、または迷惑がられててもいいのよ!
GM:つくってもいいのよ 
「こんばんはジャコモ、みればわかるでしょう、閉店するとこよとかそういう感じなんでしょうかね
ジャコモ:いいと思います!「一言でも多く君の声が聞きたいのさ、フローラ。どう、これから食事でも?」安直にフローラさん。
ジャコモ:さりげなく肩とか抱きに行く

GM:「あなたってば、ほかの子にもそうやってるんでしょ?ダメよ、生徒さんにやったら」 苦笑がちのフローラ
ジャコモ:「オレには君だけだよ。こんなに綺麗な鎖骨をしてる女性はそうそういない」行きつけの店に連れて行こうと手を尽くしているつもり
GM:じゃあそんなふうにラティーノが手を尽くしているところに、声がかかります
GM:「おねーちゃん、花ってまだ買えんの?」
GM:花など買わなそうなパンクな男、その横にはこれまたネオンカラーの頭をした女が。
ジャコモ:ナンパ邪魔されたのでちょっとムカつくかなあ。「何をお求め? こちらのバラなんか彼女にどう?」フローラより早く言う。牽制気味。
ヘルゲ:「野郎に用はねえよ」にたにたと笑う。 
GM:君はこのパンク野郎の正体に気付いてもいいし気付かなくてもいい
ジャコモ:「じゃあ帰りな。こっちの花はオレと先約があるからさ」うむむ、気づいたほうが早いかな!彼女をかばうようにする
ヘルゲ:「でもなあ、俺が欲しいのはその花なんだぜ? 狩人さんよ」  にたあとわらった口から二本の牙がみえる。
ヘルゲ:指差したのは、ジャコモさんの背後の、フローラさん
ジャコモ:牙がフローラに見えないようにしつつ「お前が飾るには美しすぎるさ」
カバンをうっすら開け、取り出すような気配 武器とか持ってるぞって威嚇します。彼女の手前出さないけど!

GM:ヘルゲも、その姿勢には気付いたようです。襲ってこない。 
「うるせえなあ、それじゃあ日を改めるさ」 言って吸血鬼は、女とともに踵を返します。
GM:吸血鬼たちを追いかけるなら、そのままほかのメンバーと合流して対峙シーンかな フローラさんとごはんたべれないけど。
ジャコモ:後姿睨みながら、内心やったあ追い返せたーって凄い安心してますが 追いかけたほうがいいかなこれはw
ヘルゲ:今日は帰りましたが、標的にしましたよ、きっと
ジャコモ:ええー じゃあD7辺りから『追えよ』って電話があったりして、しぶしぶ追いかけようかな フローラとはまた今度!
GM:「またねジャコモ」 フローラは手を振ってジャコモを見送る。変な客を追っ払ったことによって好感度upだ!
ジャコモ:よっしゃあああああああああ
GM:ではおいかけつつ、ジャコモさん感情判定です
ジャコモ:かわす からで7かな (2D6) → 9[4,5] → 9
怒りで! デート邪魔されたしね

理紗・ヴィンセント:やだー、私だけ恐怖じゃないですかー><
GM:ふははw

■対峙シーン

GM:それでは対峙シーンに入りましょう
GM:ジャコモさんはヘルゲを追って シメオンさんは犬を追って、同じ場所にたどり着く感じで
理紗・ヴィンセント:シーンに出るのはジャコモさんとシメオンさん?
GM:対峙なのでほかの二人もでてくださいな 連絡を取ったのでも、ほかの血徒を追ってたどりついたのでもおk
魔壁 雫:なぜかちょっとプンスコしながら合流
理紗・ヴィンセント:じゃあ、えっと、吸血鬼に対峙したひとから連絡受けたってことで・・・
理紗・ヴィンセント:「とうとう吸血鬼が出たようね…!」と、気丈にふるまうも、おっかなびっくり。
理紗・ヴィンセント:場所はどこになります?

GM:人気のない広場とかにしましょう。ヘルゲは適当に座って狩人たちが来るのをまっています。とりまきもまわりにいるとしましょう。
ジャコモ:あいあいー。<シーン 面識はどうなんだろう? 我々初対面? それとも狩人部で繋がってたりするんでしょうかね
理紗・ヴィンセント:学校つながり・・・?
シメオン:繋がりありますかな。学校ですし。
理紗・ヴィンセント:シメオンさんとは騎士団つながりもありそうですね。
魔壁 雫:騎士団わっほい
GM:騎士団組はふつうにコミュニケーションありそうですね
理紗・ヴィンセント:騎士団ねっとわーく!
ジャコモ:ぐすんぐすん D7から情報もらったりしておこう…
理紗・ヴィンセント:ジャコモさんも、他に所属する狩人+学校の先生って認識でいいかしらね。
シメオン:騎士団の繋がりは厚い!
シメオン:犬め何処にいったのか走り探しつつ

魔壁 雫:キレた若者なので即抜刀
理紗・ヴィンセント:じゃあ、私は吸血鬼に対峙した雫ちゃんから連絡もらって、来たかんじで。
GM:切れた若者www
ジャコモ:あ、じゃあ「騎士団の三人ってお前達か!」ってありがちなセリフをのたまいながら三人と合流しますね
シメオン:最近の若い者は
理紗・ヴィンセント:弓だし、後衛っぽいかんじだし、感情恐怖だし、あまり前には出過ぎないように合流合流
シメオン:「なんだジャコモお前も来てたのか」はあと溜息をつきつつスコップを抱え合流
ジャコモ:「なんスかそのため息は! オレだってやるときゃやるよ!」
GM:ではみなさんが向かう先には吸血鬼ご一行。座って、集まった狩人の数をかぞえます
「いちにーさんよん・・・4人、これで全部か?」
理紗・ヴィンセント:「お前が吸血鬼ですね…!」と、かまえながら。ヘルゲさん初見だ。
ジャコモ:ヘルゲさんを睨みながら人形が鞄からじゃらりとでます
GM:「ちょろちょろしてるのがいるからさぁ、一度ご挨拶ってね」にやーと嫌な笑いをしつつ感情判定します。
GM:心臓持ってるので、5で
シメオン:「あれが例の吸血鬼か、ちゃらいなたるんどる」
GM:(2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功 怒りになります
理紗・ヴィンセント:じ、GM、目が走ってるねえ・・・
魔壁 雫:えらい怒ってる
ジャコモ:こわいこわい
理紗・ヴィンセント:この中で私でけ恐怖じゃないですかー、んもー。アイテム買わなきゃ
GM:「おまえらさあ、邪魔なんだよな。俺がたのしくやってるのにさぁ」笑いながらも、吸血鬼は怒り心頭のようです。
魔壁 雫:「大丈夫です理紗さん、僕の後ろにいてください」
シメオン:「吸血の楽しみになど知らん。」こっちも犬なんて出されて怒り気味だ
理紗・ヴィンセント:「雫ちゃん…っ」 と、前には出ないようにしながら、吸血鬼をにらみます
ジャコモ:「うんうん。お前のよりオレの楽しみのほうが断然有意義だね」とても個人的。
GM:「ま、今日のところはご挨拶。よろしく頼むぜ狩人さんたち」言いつつ、割と男子二人は見てません 
女子sに視線を向けます。
シメオン:「(帰ったら娘も待っている。手短に終わらせたいものだ)」
理紗・ヴィンセント:視線を向けられて、びくっとしながらも、もっかいにらみます。 「そう言ってられるのも、いまのうちですよ…!」
GM:「そりゃたのしみだ、ウノが言った通り、かわいい嬢ちゃんじゃねえの」
GM:さて、こんなもんで対峙シーン終了しますか 


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