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14 . May
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15 . March
ブラクル






■追跡フェイズA

GM:それでは 追跡フェイズA! よろしくおねがいします!
魔壁 雫:よろしくおねがいしまっす!!

【追跡シーン1:理紗・ヴィンセント】
GM:では、狩人のターンからですね。一人一回ずつ行動をとれます。
PC>吸血鬼>PC・・・の順です。PC誰から始めるかは任意ですので、これやりたいって方がいらっしゃればその方から、なければ番号順かな
GM:各シーンにはほかのPCも登場できますが、吸血鬼の行動の妨害は、その場に登場していないキャラクターしかできません。つまり四人集まってるシーンに吸血鬼が介入してくると、誰もそれを妨害できません。ご注意ください。
理紗・ヴィンセント:お、おお、把握です。<妨害 ふむー、血徒を減らすのが無難ですかねえ?
GM:マップにも行える行動一覧が書いてあるのでご参考に
おう、血徒を襲撃すれば血徒を減らすor耐久値を1にすることができまする
シメオン:血徒は減らしても補充されるので1にするのがちょうどよいのでしたかなー(悩みつつ
魔壁 雫:あーそうか補充できちゃうんでしたね
理紗・ヴィンセント:あー、補充かー(´・ω・`)
GM:減っても女ならまだいるぜ
理紗・ヴィンセント:ゲスな吸血鬼です!><
GM:あとは、残ってるうちに幸福味わっておくとか アイテムとって幸運のお守り捨ててもいいのよ?
魔壁 雫:露骨に振りなおしアイテムを捨てろといってくる
GM:あとは関係を深めるとか しなくてもいいけど
シメオン:隠忍や…
ジャコモ:お守りww
GM:ちょっとしたステマです。(?
理紗・ヴィンセント:導入が依頼の人は関係深度も必要ですっけ?
GM:いえ、それは「導入:関係」の人だけですね
ジャコモ:連携の威力が上がったりするよね確か<深度
GM:深度が連携攻撃の際にボーナス値になりますよ
理紗・ヴィンセント:最終的にちょっと使えそうな気もしますがね・・・<連携の威力
GM:合計は5までですからねー>深度
GM:さあだれからどれでまいりますか(´∀`)ノ
理紗・ヴィンセント:うーん、まあ、やっぱ前哨戦ですかねー。吸血鬼の行動は「血を吸う」が来る気もするので、全部は血徒の数戻さない気もしなくもないようななな
GM:じゃあ理紗さんから行きますかね?
理紗・ヴィンセント:じゃあ、いきますー。前哨戦。
GM:おうよ
GM:えーと血徒相手ですかね
理紗・ヴィンセント:はい、頑張って減らします!
理紗・ヴィンセント:まず相手決め?指定特技決め?

GM:相手好きにどうぞ
GM:指定特技はこっちでふりますねー
GM:1d6 diceBot : (1D6) → 1
理紗・ヴィンセント:じゃあ、お相手は、遭遇の因縁もあるし、シスターさんで。
GM:指定特技は 騙す です。シーン表とか振ってもいいのよ
理紗・ヴィンセント:予感で代用できる!目標値7ですね。
シーン表(7) → 明るく浮かぶ月の下。暴力の気配が満ちていく。
理紗・ヴィンセント:明るく浮かぶ月の下、待ち構える私。ここにあのシスターが来る・・・!そう予感した!
GM:じゃあ、理紗さんの視界にシスター服が
理紗・ヴィンセント:2d6 BloodCrusade : (2D6) → 4[1,3] → 4
GM:あ
理紗・ヴィンセント:あ、あるえ・・・(´・ω・`)
GM:失敗ですね。
GM:振りなおしてもいいんですよ幸運のお守りで
理紗・ヴィンセント:なんか昨日から出目悪いなあ・・・
理紗・ヴィンセント:あ、ああ、そっか。振りなおしたほうがいいかな。

理紗・ヴィンセント:うーん…うーん…使い時だよなあ…?
GM:君はお守りを使って振りなおしてもいいし、このまま負けロールをしてもいい
GM:お守りはいっこですけどね!(´∀`)
理紗・ヴィンセント:GMに優しく微笑まれると、深読みをしてしまうこの心。
魔壁 雫:悩ましい 後で買えるかもしれないし ウノさん権力者なんですよね
理紗・ヴィンセント:貴重な一手ですし、使いますか・・・ お守りは、まあ、また補給すれば・・・
理紗・ヴィンセント:お守り使います、ぐすん。

2d6 BloodCrusade : (2D6) → 6[1,5] → 6
oh…(´・ω・`)

GM:失敗ですね
理紗・ヴィンセント:そういう運命なんや…7なんて無理なんや…
GM:理紗さんおちこんだwwww では、ウノはきませんでした。
理紗・ヴィンセント:予感など的中しなかったのだ。月の下ぽつん
GM:理紗さん・・・

【吸血シーン1】

GM:では吸血鬼のターンになります
GM:どうしよっかなーーーー
GM:しょんぼりしている理紗さんのブラッド頂きに行きます
理紗・ヴィンセント:あ、ああー(´・ω・`)
GM:シーンはこのまま続けますね
理紗・ヴィンセント:月の下でぽつねんする私。
GM:「どうしたよお嬢さん」 後ろから突然声をかけます
理紗・ヴィンセント:はっと振り向いて、勢いよく威嚇射撃します。「吸血鬼っ!
GM:「おいおい物騒だなあ、さては俺の人形を仕留めそこなったか?」ケラケラ笑って判定行きます 
指定特技は自由なので ここは直球「噛む」で。
GM:2D6>=5 (判定:噛む) diceBot : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
理紗・ヴィンセント:「くっ・・・」 図星なので、悔しそうに顔をゆがめます。
GM:ダイス合計:3 (1D6 = [3])
妨害がない場合、このまま理紗さんのブラッドが3減少
ジャコモ:妨害妨害!
GM:おっとジャコモさんきますか
理紗・ヴィンセント:お、おおお、イタリア男・・・!
シメオン:おお紳士…
ジャコモ:関係深度1あるからやってみようかなって
GM:良い判断。指定特技は刺す ですね
ジャコモ:かわすからで7、深度1分減らして6かな
ジャコモ: (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗

理紗・ヴィンセント:あー(´・ω・`)
ジャコモ:wwwwwwww お守り!お守り!!!!!
GM:wwwww
理紗・ヴィンセント:ここは出目の悪いどどんとふですね・・・
ジャコモ:2d6>=6 BloodCrusade : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功
ジャコモ:よかったw

GM:よろしい では、理紗さんの首根っこ捕まえようとするヘルゲを妨害してください
理紗・ヴィンセント:よかった!
理紗・ヴィンセント:「は、離しなさい…!」と抵抗しときますね。

ジャコモ:おお、かわすからどう演出しよう…w 捕まれる直前に抱きかかえて一緒にかわすとか
GM:おう、そりゃかっこいい。 ヘルゲは横から現れた見たことある野郎の姿に露骨に嫌そうな顔をします
理紗・ヴィンセント:じゃあ、ぽかんとジャコモさんに抱きかかえられてます。
GM:「野郎に用はねえっつうのによ」
ジャコモ:「大丈夫理紗? まだ何もされてない?」って安心させるように言っとく
ジャコモ:「残念、今日はこっちのお花ちゃんとお約束してたの」妨害できて満足な顔

理紗・ヴィンセント:「え、ええ、大丈夫です…」 と、助けてもらったしちょっと恥ずかしげ。
GM:「はぁん、わかった。てめえは本当にいけすかねえ」
嫌な笑いをジャコモさんに向けて、ポッケに手突っ込んだままいなくなりますね
GM:ジャコモさん 感情を3追加です
GM:理紗さん ジャコモさんに関係深度+1になります 
ジャコモ:「じゃあ今度ランチでもどう?」深度わあい!
ジャコモ:了解です<感情

理紗・ヴィンセント:「…吸血鬼を無事倒せたら考えます!」 深度がっ
GM:表を振るなりしてどの関係か決めてくださいな
理紗・ヴィンセント:RT BloodCrusade : 関係属性表(5) → 憧憬/引け目
理紗・ヴィンセント:……憧憬…?まあ、助けてもらいましたし。

GM:おk

【追跡シーン2:シメオン】

GM:では次の狩人の方どうぞー
シメオン:はい、血徒の数を減らし奴を追い詰める
GM:ダイス合計:1 (1D6 = [1])
GM:ダイス合計:4 (2D6 = [3 1])
GM:指定は自信 です ちっ、もってやがりますね
GM:血徒はどれをこうげきですか
シメオン:ふふちょうどありますな
シメオン:悩み…ウノさんいきますか。上からということで

GM:また狙われる偽聖女であった
GM:シーン表と演出と判定おねがいします
シメオン:st BloodCrusade : シーン表(8) → 打ち捨てられた廃墟。荒れ果てた景色に心も荒む。
シメオン:廃教会ですかな。事前に情報をもらいシスター服の女性を見かけ念のために中へと入るといった。

GM:いいですねえ 判定ドゾー
シメオン:2D6>=5 (判定:自信) BloodCrusade : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
シメオン:成功!確実な自信がある。アレは血徒だ。血徒に違いない!

GM:成功ですね 耐久をへらすのと死亡どちらですか
GM:いいなその自信wwwwww では扉を開けると、中に偽聖女が
シメオン:耐久を減らしましょう。隙をついてその胸にスコップをつきたてる!
「聖女の」ウノ:「ぎゃっ」 もろに食らってシスター服が血に染まります
シメオン:「大人しく眠っていてもらうぞ。血徒」そのままスコップをふり身体を壁にたたきつけ
シメオン:「全く手間がかかる」血をはらって残ったウノには目もくれず黙々と作業するかのように後始末をし、教会を後にしよう

GM:カッケー! 耐久値が1になりました
シメオン:仕事は短く手早くがモットーです。ふう

【吸血シーン2】

GM:さて、GMがシメオンさんに憧憬をとったところで吸血鬼のターン
GM:ヘルゲの行動はもちろん ジャコモさんの幸福壊しに行きます
ジャコモ:えー
GM:あたりめえだろ。と、いうわけで 大切な人 壊しに行くよ
ジャコモ:オレ何も悪いことしてないのにー!
GM:リンクは自信ですね 反応から代用、目標は7です デルカナー
GM:2D6>=7 (判定:反応) BloodCrusade : (2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功
しゃ!
st BloodCrusade : シーン表(8) → 打ち捨てられた廃墟。荒れ果てた景色に心も荒む。
ジャコモさんシーンにでていただけますか。 廃屋の中にヘルゲがいる感じです
ジャコモ:ういうい。どんな様子でしょう
GM:(妨害したい人はシーンの途中で適当にでてもいいし、でなくてもいい)
なんだかヘルゲはこの間と違って気分がよさそうです
「よう色男、今日は花はつれてねえの?」
ジャコモ:「花はもっと綺麗な場所にあったほうがいい」演出で人形出しつつ 彼女は見えないのかしら
GM:「ふーん ところでお前、今日ニュースはみたか?」意味ありげにヘルゲは笑います。 
ニュース 吸血鬼 最近の失踪事件 想像してください
そしてジャコモさんは、今日まだ花屋に行っていませんね
ジャコモ:「お前…」険しい顔になる。ニュースは見てないがヘルゲさんの表情で察する
GM:「ちがう花詰むの邪魔されたからなあ」 さて、雫さん妨害きますかね
魔壁 雫:ビクビクしつつ妨害します!
GM:ダイス合計:2 (1D6 = [2]) ダイス合計:3 (2D6 = [2 1])
見る で判定。
GM:ここで ウノ=権力者のアビリティにより  マイナス修正2はいりまーす
魔壁 雫:えーと代用で斬る?
GM:はい、9で成功ですね
魔壁 雫:既にタイプする手が震えてるビビリ
(2D6>=9) → 5[2,3] → 5 → 失敗
GM:失敗ですね
魔壁 雫:お守りは投げ捨てるもの…… 先人に倣い幸運してみよう(・∀・)
GM:よろしい、どうぞもう一回。
魔壁 雫:うおおおおおんなのこまもらせろおおおおお
(2D6>=9) → 6[1,5] → 6 → 失敗
魔壁 雫:/(^o^)\

GM:失敗ですね。
ジャコモ:ぬああああ\(^q^)/ 雫ちゃんごめんんんんん
魔壁 雫:ブラクルゆえ致し方なし 胸おして進むべし
GM:ジャコモさん 幸福:大切な人 が破壊されました 自信 に部位ダメージ ヘルゲとの関係深度1追加です
ジャコモ:うぐぐ…おれの鎖骨ちゃんを…
GM:と、雫さんの幸福破壊を決める前にロールしましょうか 
じゃあ乱入してきた雫さんには目もくれないで、
「というわけで兄さん、二兎追うものは一兎も得ず、あっちのお花は俺が頂いた」といいながら、新聞をジャコモさんに投げつけます。花屋のフローラさんが失踪したという記事が載っています。
雫さん、蒔絵櫛はどちらにお持ちですか
魔壁 雫:そりゃもういつも肌身離さず所持しています
魔壁 雫:懐から盗んでイイノヨ(’v’)

GM:それじゃあ・・ええと、斬るで失敗する負けロールとかしていいんですよ ヘルゲは今君を見ていない
魔壁 雫:じゃあ、一閃するそのときに懐からポトリと櫛が落ちて、そちらに気をとられます
GM:じゃあ、人外の速さで手が伸び、その櫛はいつのまにか吸血鬼の手に
ジャコモ:拾い上げて…必死にフローラの名前を確認して…彼女の代わりにその記事を強く胸に抱く。
魔壁 雫:うなだれる先生と櫛を交互に見てあわあわしてます
GM:「なんだ、なんだかんだやっぱりお嬢ちゃんじゃねえか」 ぽんぽんと櫛をお手玉。おもむろに握りつぶします。ばき。
GM:雫さん 幸福:蒔絵櫛 が破壊されました。 退路に部位ダメージ。 ヘルゲとの関係深度1追加です
魔壁 雫:思い出が走馬灯のように…… 膝の力が抜けてへたりこむ
魔壁 雫:了解です

GM:けらけら笑いながら立ち上がり、二人の間を去っていきます。 ロールほかになければシーン終了です。
ジャコモ:じゃあ、ヘルゲさんが去った後に、雫ちゃんに手を差し伸べときまする。 「行こう…」
魔壁 雫:うつむいてぽたぽた涙を流しながら 「はい、先生」
ジャコモ:ヘルゲさんへの関係属性決めるんでしたっけ
GM:きめてください SATUIでいいのよ
GM:きまったら、雫さんかジャコモさん、追跡シーンおねがいします(´∀`)
魔壁 雫:妨害者は幸福破壊されるだけかしら?
GM:感情はふやしときました
ジャコモ:RT しかしここはダイスだ BloodCrusade : 関係属性表(5) → 憧憬/引け目
ジャコモ:よく見るねこの関係… 引け…目? 本当に勝てるのかって自身なくす感じかなあ

GM:ここでは5よくでるなw
GM:雫さんが感情きめてくださったら、お二人のどちらかのシーンお願いします そこまでで一時になるかな・・・
魔壁 雫:RT おっとすみません BloodCrusade : 関係属性表(3) → 愛情/嫌悪
GM:きらわれたった
魔壁 雫:きらったった
ジャコモ:素敵。

【追跡シーン3:魔壁 雫】

GM:では雫さん、シーンいっとく?
魔壁 雫:はーい!
魔壁 雫:ヴァンさんにちょっかい出したいけど、ここは吸血鬼のブラッド削りかなあ

GM:ヴァン デモ ヘルゲ デモ スキニスルヨ
魔壁 雫:ST 櫛の恨みでヘルゲさんかなー BloodCrusade : シーン表(6) → 普通の道端。様々な人が道を行き交う。
GM:特技決めますね
GM:ダイス合計:3 (1D6 = [3])
GM:ダイス合計:4 (2D6 = [1 3])
GM:OOPS 斬る でちゃった
魔壁 雫:ヘイ 斬る ユー
GM:wwwwww 判定どうぞ
魔壁 雫:2d6>=5 5ですよね BloodCrusade : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
魔壁 雫:あっぶね

GM:チッ 6ですね ロールどうぞ
魔壁 雫:呆然とした気持ちで町をうろついてたら、偶然ヘルゲさんを発見。カッとなって周りを忘れて切りかかる感じですかね
GM:オーライ
魔壁 雫:無言で。 最近の子はこわい
GM:ヘルゲも、この間とは違って鬼気迫る感じの斬撃をよけきれません ブシャァ
魔壁 雫:血しぶきを頬にぱたぱたと受けて 「僕は女ではない。言ったろ?男であり、狩人であり、お前を滅ぼす剣だ」
GM:「後生大事にコームなんて持ってたくせにかぁ?良く言うぜ」 血を吹き出しながらも減らず口をたたきます。
ヘルゲのブラッドが8→2になりました。
魔壁 雫:「黙れ。お前は僕が斬る」
GM:「はっ、クソガキが」ヘルゲ退場しますね
魔壁 雫:その惨状を見てしまった無辜の民の悲鳴が ハッとして雫もその場を走り去ります
GM:世知辛い世の中ですね。
魔壁 雫:明日のニュースは決定ですね
GM:毎日いやなニュースです。


※ここで吸血シーンをすっかり忘れていたことにGMが気付いたのはリプレイ編集中でした。

【追跡シーン4:ジャコモ】
GM:ではジャコモさんよろしゅう
シメオン:よろしくおねがいしますー!
ジャコモ:了解で! 購入判定しますー。お守り買うので欲しい人は登場してねー!
理紗・ヴィンセント:ほしい!でも、判定平気かしら?
GM:そういえば、みっつなくなってますものね 理紗さんは感情もそのままでいいのかしら
ジャコモ:駄目な時は女神のせいにすればいいのさ…
理紗・ヴィンセント:はっ、むう…<感情 ひ、ひとまずこのままでいいかな…追跡Bで購入しよう
ジャコモ:雫ちゃんはどうします?
魔壁 雫:うーん遠慮しておこう この判断が正しいかはかなり怪しいですが
GM:まあ、追跡ぱーとはBもありますしね   
ではジャコモさんと理紗さんの幸運のお守り入手判定かな?指定特技は自由です
GM:二個なら、修正-2
ジャコモ:了解しました! では「休む」で。7かな
ジャコモ:2d6>=7 BloodCrusade : (2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功

GM:チッ お守りゲットですね
理紗・ヴィンセント:やたー!(・∀・)
理紗・ヴィンセント:(またジャコモさんへの借りが増えたじゃない!)

ジャコモ:よっしゃあああ うむ、じゃあ学校の休み時間にこそっとお呼び出しして渡しますよ・ヮ・
GM:入手はどういう経路だったのだろう
理紗・ヴィンセント:人目の無い場所に・・・
ジャコモ:日曜とかに教会?とかでもらったイメージをしてましたが<経路 D7に行ったでもいいと思います
理紗・ヴィンセント:校舎裏での闇取引ですね。おとなしく受け取ります。
GM:了解です。

【吸血シーン4】

GM:さて、吸血鬼の手番かな
GM:ブラッド減っているので吸血に行きます。
GM:雫さんか理紗さんか選べないので、奇数で雫さん、偶数で理紗さん
理紗・ヴィンセント:男性も入れていいのに・・・
魔壁 雫:おいでよ新しい世界……
GM:キャラ設定優先なんだすまないな 大丈夫男性陣の幸福はどんどんこわしてあげるからねぇ
じゃあいっこふるます
ダイス合計:5 (1D6 = [5])
雫さんのせいで血が足りないので補充も雫さんからしようとしますね
魔壁 雫:あらやだ!(゜д゜)
GM:迫るで判定します
2D6>=5 (判定:迫る) diceBot : (2D6>=5) → 7[4,3] → 7 → 成功
ダイス合計:4 (1D6 = [4])
このままだとブラッド4いただきます
魔壁 雫:アイタタ 仕方ないな……(詰襟を外す)
st BloodCrusade : シーン表(9) → 生活の様子が色濃く残る部屋の中。誰の部屋だろう?
おや、雫さんがかえってきたら部屋で待ってればいいのかな
魔壁 雫:こええええええ
理紗さんが妨害を考えているようですね 特技決めますよ
GM:止める、ですね
理紗・ヴィンセント:\妨害だ/
GM:関係で+1修正入りますよ
理紗・ヴィンセント:「止める」なら、「迫る」で代用だな!
理紗・ヴィンセント:2d6 BloodCrusade : (2D6) → 3[1,2] → 3
理紗・ヴィンセント:おい、ダイス目

魔壁 雫:今日も目が光っていますね(・∀・)
理紗・ヴィンセント:超特急に光ってますね!・ワ・
GM:失敗ですね
理紗・ヴィンセント:ええ、盛大に(良い笑顔)
GM:さっきもらった幸運のお守りを使い果たしてもいいんですよ
理紗・ヴィンセント:いいです、さすがにアイテム使うのはちょっとなあ
GM:出目に自信がなくなってしまっているw
では、雫さん ブラッド4頂きます 理紗さん ブラッドゼロになります ふたりともヘルゲへの関係深度2増加です
理紗・ヴィンセント:吸血鬼のブラッドは上限あります?
GM:ありますよ、8です というわけで全快
魔壁 雫:この吸血鬼ツヤッツヤしてる
GM:というわけで、部屋の中に現れたヘルゲ 雫さんはどんな反応だったのかな
魔壁 雫:ものすっごい動転してますね。抜刀しようとするんですが部屋の中なので一瞬ためらってしまう。その隙をつかれる感じかしらん
魔壁 雫:「な、なぜここに」 ちょう心臓ばくばく

GM:じゃあそこで迫って首根っこひっつかみますね。 理紗さんはそこにあらわれたんだったのかな
理紗・ヴィンセント:物音を聞きつけやってきて、「雫ちゃん!私のうちで手出しはさせないわ!」と弓をかまえながら迫るものの……
GM:じゃあ、雫さんを盾にしたんですね、ヘルゲが
理紗・ヴィンセント:ナニソレすてき(PL心の声)
GM:「いやあこっちのお嬢ちゃんに斬られたせいでちょっと貧血でね」 
魔壁 雫:「り、りさ、さん……逃げ……」 イエエエエエエエイ
理紗・ヴィンセント:盾にされて、ぐっと手を押さえる。「卑怯です…っ!雫ちゃんを放しなさい!」
GM:と、そんな理紗さんは背後に現れたヴァンとアインにひっつかまります
理紗・ヴィンセント:「きゃあ!あ、あなたたちは…!」
GM:「まあまあ、腹ごしらえしたら帰るから」 いって雫さんの詰襟を開けてがぶり
魔壁 雫:歯を食いしばって声を殺しましょう
理紗・ヴィンセント:「あなたたち、離しなさい!」ひっつかまりながらじたじた
GM:適当なところで雫さんぽいして理紗さんの肩をぽん 「離せっていわれて離す馬鹿があるかよ、なあ?」 アインがくすくす笑うのが聞こえる中 理紗さんのブラッド0にさせていただきます ちうちう

■突入シーン
GM:さて、次は突入シーンなので、このままつづけるもよし、しきりなおしてもよしですよ
理紗・ヴィンセント:「やっ…!離しなさい!」とじたじたしてブラッド0になりますね。あーあ。
GM:後、ヘルゲとの関係は任意でとってください・変更してもいいですよ
理紗・ヴィンセント:RT 一応ふってみようか BloodCrusade : 関係属性表(1) → 共感/不信
魔壁 雫:既に持ってた私はそのままでいいんですよね、関係
理紗・ヴィンセント:不信……
GM:おっけーです>関係
シメオン:「とうっ」っと窓ガラスを破壊して乗り込みつつ
魔壁 雫:\パリーーーン/
GM:ちらばるガラスとあらわれた狩人 かっこいいですね!
ジャコモ:しかしオレは請求怖いんでドアから行くよ!\バーン/
シメオン:「遅れてすまない」血塗れスコップを抱えて
理紗・ヴィンセント:ちょ、ドアwww
魔壁 雫:「せ、先生。あいつが理紗さんを」 よたよたしながら構える ちゃきっ
GM:野郎二人を見て、ヘルゲはものすごく嫌そうな顔をしますね
ジャコモ:「まったく……しつこいと嫌われるよー?」人形がじゃらっと出てく
シメオン:「女性しか襲わぬHENNTAIめ。退治してくれる」
理紗・ヴィンセント:ヘルゲさんの吸血からは逃れてていいのかな。よろよろと襟元を正します。
GM:「そんなんで変態呼ばわりかよ」やってらんねえわーという顔をします いつのまにか犬とウノも現場に到着です
理紗・ヴィンセント:「すみません… 油断しました…」と、弓を構えます。ちゃきっ
GM:これでメンツがそろいましたね
魔壁 雫:やる気まんまんですね
GM:では戦闘フェイズA、いきましょうか
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