※先制とってるから後攻にあわせて連携できました。
【ターン4:先攻】
GM:では理紗さんが一人先行でしたね
理紗・ヴィンセント:エエ、ソウデスネ
理紗・ヴィンセント:えー、まあ、基本攻撃するしかないかなあ…
理紗・ヴィンセント:萎縮きついなあ…
GM:そうなのよね
ジャコモ:ううう応援する!しか!
理紗・ヴィンセント:とりあえず基本攻撃でいきますね!
GM:はい!
理紗・ヴィンセント:2d6>=7 BloodCrusade : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗
理紗・ヴィンセント:ぎゃん!><
GM:Oh
理紗・ヴィンセント:1が!1がおるぞー!gkbr
ジャコモ:うああ
理紗・ヴィンセント:うーん、ふりなおしのお守りは使っちゃったしなあ…
GM:つ激情
GM:(もったいない
理紗・ヴィンセント:もったいないよねえ…うう…
理紗・ヴィンセント:これで確実にしとめられるなら使うけど、そうでもないというねw
GM:部位一つに8ダメージ必要ですね
理紗・ヴィンセント:うー… 後攻に期待しようかなあ…
魔壁 雫:ガンバルヨ
理紗・ヴィンセント:ごめんね(´・ω・`)
ジャコモ:ドンマイドンマイ先輩がきっと何とかしてくれるb
シメオン:先輩を持ち上げてはいけない(
【ターン4:吸血鬼】
GM:じゃあ吸血鬼のターンですかね
GM:血牙+死爪 で
GM:攻撃対象は後攻からランダムで決めます
GM:choise[1,2,3] BloodCrusade : (CHOISE[1,2,3]) → 2
GM:シメオンさんを狙います
シメオン:く、くるか
魔壁 雫:早速なんとかしてくれそうです(゜д゜)
GM:2d6>=5 噛む BloodCrusade : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
GM:良い出目www
GM:ダメージロール行きます
GM:2d BloodCrusade : (2D6) → 6[2,4] → 6
理紗・ヴィンセント:1の呪いはどうしたー!笑
GM:あ、逆上なのでもう1Dでした
GM:1d BloodCrusade : (1D6) → 2
シメオン:噛むまずいな11…
GM:8+シメオンさんの逆上分でダメージ11です
理紗・ヴィンセント:部位とんじゃう!ブロック?でも噛む遠いなあ
GM:1部位飛びますね
GM:スペシャルなら、回避になりますね・・・
ジャコモ:うー、ブロックいっとくかああ
理紗・ヴィンセント:達成値10かあ
シメオン:何1部位ぐらいなら。なんとかなるはずだ(ッカ
理紗・ヴィンセント:ジャコモさん、ブロック判定達成値いくつ?
GM:ブロックするとジャコモさん感情20になりますからね(一応
ジャコモ:そうなのよね…w
理紗・ヴィンセント:おう、じゃあ私がブロックしたほうがいいかしら? あ、あと、息災のお守りもあるですよ。
ジャコモ:7で、超常教育使うと5なのよね
理紗・ヴィンセント:おおう、でも反動がw
魔壁 雫:うーむ私は代用で9だな
シメオン:こちらは…まだ余裕がありますし回避スペシャル狙おう。失敗しても何とかなるはず…
GM:回避すると感情19になりますよ(一応
GM:まあ1部位なら、無力化は1d振って1でないかぎりなりません(一応
理紗・ヴィンセント:達成値もっと低ければチャレンジするのになあ
GM:萎縮が^q^
シメオン:なんとか、なんとかなるはずだ(自分に言い聞かせる
理紗・ヴィンセント:でも部位飛ぶと判定不利になるじゃないですかー
理紗・ヴィンセント:萎縮め><
ジャコモ:むー…すんません先輩ーorz
理紗・ヴィンセント:失敗したらお守り使いましょう。
GM:おまもりで6出れば部位とばないw
シメオン:振ろう!何いけるいける
シメオン:2D6>=11 (判定:刺す) BloodCrusade : (2D6>=11) → 10[4,6] → 10 → 失敗
理紗・ヴィンセント:あ、よく見たらダメージでかかった!もっと少ないと思ってた!
ジャコモ:Σ6
魔壁 雫:(´・ω・`)
理紗・ヴィンセント:おおう、惜しい… 激情もうないんですっけ…?
GM:なくなっちまってるね
シメオン:ないですね(
ジャコモ:ぬおお
GM:じゃあ11ダメなので部位表
GM:BRT BloodCrusade : 身体部位決定表(10) → 《逆脚》
GM:さらに、死爪つかってるので変調決めます
シメオン:踏むが潰れたかっ
GM:あれ、変調表なかった
GM:1d6 BloodCrusade : (1D6) → 1
GM:動転ですね
理紗・ヴィンセント:∑なんと
GM:特に意味はなかったw
シメオン:「ぐお!なに…これしき!」
GM:ヘルゲの身体から伸びた牙がグサッとシメオンの足につきささる 「ち、腹狙ったのによ」 言いながらもわりと楽しげ。
ジャコモ:「シメオン!」
シメオン:「下手な狙い方だな。」牙を引き抜き油汗を拭い平然を装う「なになんてことはないジャコモ」
GM:「すぐに死なれちゃつまんねえんだよぉ」ニタァ
理紗・ヴィンセント:「趣味の悪い吸血鬼ね!」
GM:「その方がお互い楽しいだろ?それじゃそろそろうちのドールがお相手だ」 というわけで血徒の攻撃です
GM:皆基本攻撃です ウノ→雫さんいきます
理紗・ヴィンセント:怒涛の血徒ターン!
GM:2d6>=9 BloodCrusade : (2D6>=9) → 8[2,6] → 8 → 失敗
GM:ヴァン→シメオンさん
GM:2d6>=9 BloodCrusade : (2D6>=9) → 5[1,4] → 5 → 失敗
GM:ドライ→ジャコモさん
GM:2d6>=9 BloodCrusade : (2D6>=9) → 11[5,6] → 11 → 成功
ジャコモ:なんでwww
理紗・ヴィンセント:あああ…
GM:1d6 BloodCrusade : (1D6) → 4
GM:獣、ダメージ+2なので6・・・
魔壁 雫:わんわんお……
理紗・ヴィンセント:あああじゃすとだめーじ・・・!
理紗・ヴィンセント:ブロックするなら何で判定です?
GM:なんでもおk
理紗・ヴィンセント:なんでもいいのか!と思ったけど萎縮このやろう。
GM:つまり理紗さんだとなんでも7かな
理紗・ヴィンセント:あれ、6って部位とびますよ、ね?
魔壁 雫:なんでもいいのか 萎縮してないので私がやったほうがいいかな
GM:はい
GM:ジャコモさん逆上してるから4のままでも+3=7で部位一個飛びますね
理紗・ヴィンセント:流血だいじょうぶ?今行動して、あとの攻撃でちょうど0なら大丈夫か…?
魔壁 雫:漢は度胸!目があるならなんでもやってみるもんよ ということでブロックします
GM:おけ
理紗・ヴィンセント:逆上もあるから、ジャコモさんが受けるダメージは結局9…?
GM:いえす
魔壁 雫:2D6>=5 なんでもいいなら、蹴る BloodCrusade : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
魔壁 雫:1よ去れ!
GM:成功!軽減ダメージ出してください
魔壁 雫:1D6 BloodCrusade : (1D6) → 4
ジャコモ:おお
理紗・ヴィンセント:もー、妖怪1デルがー。
理紗・ヴィンセント:おー、部位ダメージ回避ー!
GM:部位はまもられた
魔壁 雫:「この……近づくんじゃない!!」 げしっ
GM:ジャコモさんにかみつこうとしたが蹴り飛ばされ、前足で軽くひっかくにとどまる ばうわう!
ジャコモ:シメオンさんに気を取られて不意をつかれた所に雫ちゃんが飛び込んできた感じを妄想。
GM:熱い展開 かっこいい雫さん
GM:らすと、アインの攻撃to理紗さん
GM:2d6>=9 BloodCrusade : (2D6>=9) → 7[3,4] → 7 → 失敗
魔壁 雫:「先生!気を抜かないでください!」
GM:おけ、血徒の攻撃は終了です
【ターン4:後攻】
魔壁 雫:後攻きたよお
ジャコモ:「っと…雫…すまない」(ちょっとおどける)
理紗・ヴィンセント:「あとは、よろしくおねがいします!」 と後ろから見守りますね。
GM:ではおねがいします!ヘルゲの感情は27 逆上中 激情1残りです モラルは0。
魔壁 雫:カツカツだなあ 激情1か
理紗・ヴィンセント:ヘルゲさんの部位っていくつ壊してましたっけ?
GM:消化器がつぶれてます
理紗・ヴィンセント:あれ、まだ一個だったか…
ジャコモ:前ターンみたく大ダメージのがいいかしら…
魔壁 雫:モツがやられていた 私は基本+一刀+逆上だから、4つピンゾロじゃなければ8ダメいくかな
GM:ぶっちゃけもうよけれねえ
GM:5ダメ入れれば、逆上があるので部位1とびます
理紗・ヴィンセント:回避されたとき向けに2回に分けるのも手かしら。あ、でももう回避できないのか?
GM:13ダメで2部位飛びます
GM:あと一回回避できますね
GM:3だと。
理紗・ヴィンセント:1人で1部位飛ばせるダメージ出せる人がいるなら、回避対策で分けるというのもアリかもですががが
GM:3人とも逆上してるので基本攻撃でも2d6ダメは確定ですね。
理紗・ヴィンセント:逆上活かすなら連携しないほうがいいのか…?
GM:さあ、こい(どーん
ジャコモ:うんうん。逆上分で私も一人でもやろうと思えばできる。二人に関係持ってないしなあ
魔壁 雫:じゃあジェットストリームアタックしますか?
シメオン:ですかな・・
理紗・ヴィンセント:あっちも逆上と重傷だから、2d+3は確実かしらね。
ジャコモ:しかし感情がカツカツである…がそれはみんな一緒だねぇ
理紗・ヴィンセント:まあ、とりあえず一番ダメージ高い人が単独で行って、様子見てみます?
理紗・ヴィンセント:基本攻撃だけだったら感情増えないよ
GM:うん、ふえないです
ジャコモ:ですねえ<感情 なんかこう、ダメージ盛っとかないといけないような心理状況が…
GM:5でいいんだぜ!w
魔壁 雫:すみません、前にも聞いたと思うのですが、大麻のお守りはダメージロール前に宣言?
理紗・ヴィンセント:じゃあ、攻撃しても感情増えない雫ちゃんから行きます?笑
GM:お守りは使いたい時で
理紗・ヴィンセント:ダメージ決定時となっているので、判定後ダメージロール前かな。
GM:ダメージ決定時か
理紗・ヴィンセント:ん?ダメージロール後でも決定時なのかしら?
GM:足りねえ!ってなった時に使っていいと判断しています
魔壁 雫:了解です、では私から振ります
理紗・ヴィンセント:ダメージロール後でもおkとの判断がw
魔壁 雫:2D6>=5 現れる BloodCrusade : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
GM:ダメージロールどうぞ
魔壁 雫:1D6+3+1D6 基本+一刀+逆上 BloodCrusade : (1D6+3+1D6) → 4[4]+3+6[6] → 13
ジャコモ:うおお
理紗・ヴィンセント:おおー、2部位まで惜しい!
シメオン:おおお
GM:ダメージw
GM:かいひをこころみるか
GM:あーでも うー いいや 受けます
GM:部位表振ってください
魔壁 雫:brt BloodCrusade : 身体部位決定表(8) → 《口》
魔壁 雫:えぐりこむようにぶすり
理紗・ヴィンセント:口にぶすりか。
GM:口に剣ぶっ刺されてわめくこともできませんね
GM:無力化判定?
GM:1d6 BloodCrusade : (1D6) → 1
魔壁 雫:「沈黙は美徳だよ、吸血鬼」
GM:ちょ、激情つかいます
理紗・ヴィンセント:おお、無気力ー?
GM:1d6 BloodCrusade : (1D6) → 4
魔壁 雫:wwwwwwwww
理紗・ヴィンセント:ちぇー(´・ω・`)
ジャコモ:しかし激情使い切ったです!
GM:「ふざけんなこの糞餓鬼!」血吐きながら起き上ります
シメオン:ですな!
シメオン:お?
理紗・ヴィンセント:「油断は禁物です!」 by外野
魔壁 雫:「言葉は慎めよ、鬼が」
魔壁 雫:先生方、お願いしやす!
ジャコモ:どぅれ…(笑) ううむ、基本攻撃だけで振ってみようかなあ
シメオン:こちらもそうしようか(
理紗・ヴィンセント:基本だけでも1部位行く気がしますもんなあ。
理紗・ヴィンセント:2dで5出れば1部位出ますね。
GM:です
ジャコモ:では基本で振りましょう
ジャコモ:2d6>=5 待つ *こっそり立ち絵を追加しました BloodCrusade : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
GM:立ち絵に気を取られt
GM:だめーじどうぞ
ジャコモ:2d6 ダメージ BloodCrusade : (2D6) → 7[3,4] → 7
理紗・ヴィンセント:重傷入れたら部位いきますね!
ジャコモ:良かったよう…!
GM:うー 待つだし避けようとしてみる
GM:2D6>=5 待つ BloodCrusade : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
ジャコモ:うええ
GM:吸血鬼もうよけれない
理紗・ヴィンセント:あれ、回避修正は?
魔壁 雫:あっぷあっぷ
理紗・ヴィンセント:修正入れても回避できてる、か
シメオン:避けれないなら叩き込むべきか…
GM:ぎりぎり修正入れても>回避
理紗・ヴィンセント:シメオンさんがんばれー!
魔壁 雫:すこっぷ!すこっぷ!
シメオン:スコップで全力で投球しようか!
GM:こいよー
シメオン:基本攻撃+二度打ち+激情しようか。うまくいけば… 3d6
シメオン:2D6>=5 (判定:刺す) BloodCrusade : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
理紗・ヴィンセント:お守りもありますしね!
シメオン:当たったね!ダメージがこい!
シメオン:3d6 BloodCrusade : (3D6) → 14[4,4,6] → 14
理紗・ヴィンセント:お、重傷入れたら2部位かしら!
シメオン:おお!
GM:14+3=17 ですので2部位ですね
GM:感情が高ぶりすぎて、ヘルゲは動けない!
理紗・ヴィンセント:やったー!(・∀・)
ジャコモ:おおーさすが先輩!
魔壁 雫:ゲルマンさすが仕事はきっちり
シメオン:仕事をしたな!(やっと
GM:では部位表を二回
シメオン:両手に抱えるほどのスコップを掲げその腹に突き刺す!
シメオン:brt BloodCrusade : 身体部位決定表(12) → 《心臓》
シメオン:brt BloodCrusade : 身体部位決定表(10) → 《逆脚》
GM:腹じゃねえ、心臓じゃねえか!wwww
魔壁 雫:心臓にスコップ!!!!
シメオン:手元が滑ったようだ!(いい意味で
理紗・ヴィンセント:突き立てましたね!さすがです!!
GM:クリーンヒットですね では 無力化判定
GM:1d6 無力化判定 BloodCrusade : (1D6) → 1
ジャコモ:先輩容赦ねえ!
GM:ヘルゲ無力化されます
理紗・ヴィンセント:妖怪1デルがー!!
シメオン:「足の礼は返させてもらおう!」おお!
魔壁 雫:殺ったどー!!ヽ(゜∀゜)ノ
理紗・ヴィンセント:心臓にスコップをつきたてられた様を見て、息をのみます。「や、やりましたか…?!」
GM:血の泡を吹いて吸血鬼は倒れ・・・その体から炎が燃え上がります
シメオン:「まだか!」
魔壁 雫:「火が……」 少したじろいで半歩下がる
GM:「気に入らねえ、気に入らねえな でも面白い」
GM:立ち上がったヘルゲは燃えたまま。真の姿です。顔は蛇のように揺れる炎で先程ほど見えませんが、口元の笑いが狂気にあふれています。
GM:「いいぜ、次は、全員まとめて燃やしてやる。せいぜい足掻けよ狩人」 笑い声を残して、ながら吸血鬼の姿は消えます。血徒もそれをみて立ち去りました。
【戦闘終了処理】
GM:では、戦闘終了処理を行いますね
GM:変調は全部解除になります 暴走は解除され、感情が反転します
GM:吸血鬼はモラルが全回復、感情が0に戻り、真の姿になったのでアビリティが増えます
GM:ヘルゲの悪の相は強欲です。吸血シーンの妨害にマイナス1修正入ります。
GM:以上データ処理でした。ロール等がまとまったら追跡パートに移ります。
理紗・ヴィンセント:はーい。
魔壁 雫:了解でーす 「あれが奴の本性……?いや、それより皆さんお怪我は」
ジャコモ:ヘルゲさんの気配がなくなるのをみて「うおおおおお怖い! 怖かった!」ってなっておけばいいのか<感情反転ロール
理紗・ヴィンセント:みんなより後ろにいたので、みんなに近付きながら、「吸血鬼を逃がしてしまいましたね…」
GM:もうやだジャコモさん愛しい
シメオン:「こっちは足を噛まれたぐらいだが…お前の方が重症だな」こっちもさり気なく震えておけばいいのか
魔壁 雫:そうだーおくすりジャンキータイムだああーー
GM:アイテムとか、そうだんしてくださいましまし
理紗・ヴィンセント:感情反転ロールw 「…失態です!」 と、怒りに震えればいいかしら。
理紗・ヴィンセント:怖がるジャコモさんを見ながら、あんなのに助けてもらったのか…という気分になる。
GM:理紗さん・・w
ジャコモ:「ひとまず…休もうよ。もう今日は来ないはずさ」
魔壁 雫:「狩人として、この程度の怪我は覚悟の上です」 と言いつつ手元ふるふるしながら納刀
魔壁 雫:理紗さんマジクール
シメオン:理沙さんw
ジャコモ:「なんだろう…理紗の視線が…痛い…」
理紗・ヴィンセント:逆上の理紗!笑 仲間を見ながら、「ともあれ、体勢を立て直す必要がありそうですね…」
シメオン:「そうだな。一旦休息は必要だろう。焦っても仕方が無い」
理紗・ヴィンセント:シメオンさんの言葉にうなずきながら、雫ちゃんに手を貸しますね。「大丈夫?雫ちゃん」
魔壁 雫:「理紗さん……すみません」 さすがにボロボロなのでお言葉にあまえる
魔壁 雫:うーん興奮剤3つ
ジャコモ:「まずは適切な治療? 酷いことなってるよセンパイ?」こっちはシメオンさんに手をお貸しするのです!
シメオン:手を制して「いや大丈夫だ。自分の心配をすべきだぞ」と肩を叩いて
理紗・ヴィンセント:あれ、戦闘会場ってどこでしたっけ?いまどこにいるんだっけ?笑
魔壁 雫:…………公園?
GM:なんか、戦闘できるところに移動したんだったと(すいませんGMうろおぼえ
理紗・ヴィンセント:あれ、我が家にいたような記憶があるのはもっと前だっけ
魔壁 雫:あ、理紗さんちでしたね 窓ガラスをシメオンせんせいが割ってて
理紗・ヴィンセント:数日にわたるセッションの弊害が。笑
シメオン:デデンデンデデンと
GM:一か月前の記憶がwすいません
シメオン:理沙さん今夜から寝泊りどうするのだろうか(
ジャコモ:部屋 っぽい ような(ログ漁り
理紗・ヴィンセント:だ、大丈夫だ、この壊れた部屋は一室に過ぎない!
GM:無事な部屋もある...?
理紗・ヴィンセント:だがしかし、吸血鬼にモロバレしてる家にいるのもなあw
ジャコモ:オレの部屋に来ていいんだよ。
理紗・ヴィンセント:大きいおうちですから、部屋はたくさんあります!
GM:おまわりさんこのひとでs
理紗・ヴィンセント:私と雫ちゃんがジャコモさん家に行って、ジャコモさんが野宿するですって?
魔壁 雫:のじゅくwwwwwww
GM:学校で寝ればいい
シメオン:ジャコモさんwすまないな我が家には娘が居てね(迫真)
ジャコモ:ぶああ…! じゃ じゃあ理科室で寝ようかなあ… 骨が飾ってあるけどいいですかねお嬢さん方…
GM:ジャコモ家すごそう
理紗・ヴィンセント:うわあ。笑
ジャコモ:いや、彼女用とかの普通の部屋があるはずだ それならどうだ
理紗・ヴィンセント:彼女という名の骨用の部屋ですか…
魔壁 雫:うわあ 先生のおうち あおひげみたい
シメオン:(日直用の仮眠室を借りればよさそうだが)
GM:あおひげwwwwwww