使用日:2012年4月28日(
ウィアードエイジ 『桔梗狩りの駒』/みのるさん) セッション後獲得経験点:15
キャラクター名:ヴィルヘルム・ゴットリープ・ヴァイゼンハイマー(Willhelm Gottlieb Weisenheimer)
コードネーム:Der Einzelne Platoon 単一なる隊
身長: 185
体重: 80(機械分除く)
ワークス/超人兵士 カバー/記者
ブリード:クロスブリード
シンドローム:ブラックドック/ノイマン
◆能力値/技能
肉体: 2/回避:1
感覚: 5/射撃:6
精神: 4/RC:1 意志:1 知識:社交界:1
社会: 1/交渉:1 情報/軍事:1
HP最大値:29
行動値 :9
戦闘移動:14
全力移動:28
常備化P:2
財産P :0
◆エフェクト
-┃リザレクト 1
-┃ワーディング 1
1┃コンセントレイト/ノイマン 2
2┃ハードワイヤード 4 (リニアキャノン×4)
3┃マルチウェポン 1
4┃ヴァリアブルウェポン 1
5┃バリアクラッカー 2
E┃ドクタードリトル 1
コンボ:1+3+4
◇一般アイテム
コネ:フィクサー
コネ:軍関係者
◆ライフパス
出自│ 有産階級
経験│ 傑作
邂逅│ 殺意 :
覚醒│素体:侵蝕値16 %│
衝動│過虐:侵蝕値15 %│基本侵蝕値: 31 %│
◆ロイス
Dロイス:レジスタンス
戦友 │連帯感 ■/□ 不安 │
妹 │庇護 ■/□ 憐憫 │
◆設定
ルール地帯出身の資産家の息子。平民ながらも裕福。
第一次世界大戦に従軍していた彼は、戦後家族の土地をフランスに奪われ、一族でベルリンに引っ越した。
そして国民の土地も守れぬワイマール共和制に疑問を持ち、義勇兵となる。
義勇兵の中にいたナチス関係者にその純アーリア人種たる容姿が目に留まり、気付けば入党を断ることのできない状況に追い込まれていた。その後、改造を施される。
釈然としないながらも入党したヴィルヘルムだったが、党首陣営のあまりのオカルト傾倒に嫌気が差し、一揆の計画が実行され、党首が逮捕された隙に、イギリスから中国へと逃れる。
この次点でナチスを危険視している人間は少なかったが、一部の脱走兵同志や情報部と連絡を取っている。
情報部長官である戦友によって、政府特派の記者という肩書きを利用、情報収集にあたりつつ、オカルティックな計画を元に世界中で暗躍するナチスを葬ることを生業としている。
両手は完全にメカニカルに改造されているため、常に手袋をしている。
ノイマンの能力の為、どんな言語でも話すことができる。動物の言葉も理解できるのだが、彼はまるで人と話す時のように彼らと言葉を交わすため、傍目から見るとその光景はシュール。
オカルトには若干のアレルギーを示す。
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